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中年サラリーマン後悔と決意とつぶやき

【庶民は絶対に読め!】ポスト安倍の大本命 菅義偉は、「苦労人」で「叩き上げ」で「庶民派」らしい。って話。 

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安倍首相の退任について書いたこの記事。

 

www.taka.work


個人的にはお気に入りの記事でした。

有名新聞やテレビで偉そうに話すコメンテーターと比べて、圧倒的に私の記事の方がいいんじゃないかと思ってます。


あ、いや、思ってますじゃねえわ。


圧倒的に私の記事の方がいい。


それなりに多くの人に読んでもらえて、ありがとうございました。


という流れで、今日はポスト安倍の大本命 菅義偉氏について書いていこう。


「苦労人」で「叩き上げ」で「庶民派」の菅さん。

自民党総裁選の立会演説会では、

雪深い秋田の農家の長男として生まれ、就職のために東京に出てきて町工場で働いた。こんな人間でも努力すれば総理大臣を目指せる。これこそが日本の民主主義です。

と熱弁した。


単純にこれは強いわ。最強だわ。

庶民はこういうのが大好きだ。


「庶民派の人だから、庶民に優しくしてくれそう。」


世の庶民どもはそう思っただろう。


でも、多くの庶民が勘違いしていることがある。


「庶民派 = 庶民に優しい」という方程式は成り立たない。

というか、むしろ逆で、庶民派は、庶民に対して厳しい可能性が高い。


ということで、要するに、今日の話は、

お前ら庶民のクセに甘えてんじゃねえ!って話だ。

 

菅義偉の経歴

さんざんテレビで見たかもしれないけど、初めに菅さんの経歴を紹介します。


菅義偉は、スガヨシヒデと読みます。

若干キラキラネーム入ってね?

ヨシヒデってみんな読める?

菅義偉の生い立ち

1948年(昭和23年)12月6日生まれ。現在71歳
秋田県雄勝郡秋ノ宮村出身(現湯沢市)。イチゴ農家の長男として生まれる。

母や叔父、叔母は元教員で、2人の姉も高校教諭となっている。

雄勝町立秋ノ宮小学校卒業後、雄勝町立秋ノ宮中学校に進学。
中学校卒業後は、自宅から最も近い秋田県立湯沢高等学校に2時間かけて通学した。

高校卒業後の菅義偉

父から農業大学への進学を勧められたが断り、高校卒業後、集団就職で上京する。

「東京へ行けば何かが変わる」と夢を持っていたようだ。

就職したのは段ボール工場だった。

2年後、築地市場でアルバイトをしながら、当時、私立大学の中で一番学費が安かったという理由で法政大学(第二部(夜間))へ進学する。

大学卒業後は、建電設備株式会社に入社した。

菅義偉、政治家への道

1975年、27歳のときに政治家を志して自民党衆議院議員小此木彦三郎の秘書となる。以降11年にわたり秘書を務めた。

その後、1987年39歳で神奈川県横浜市会議員選挙に出馬し初当選。市議を2期務めた。

市長から人事案などを頻繁に相談されるなど、「影の横浜市長」などと呼ばれていた。

菅義偉 国会議員へ

1996年の第41回衆議院議員総選挙に神奈川2区から自民党公認で出馬し当選、48歳で初の国会議員になった。

菅義偉 来歴年表

1973年(25歳) 建電設備株式会社入社
1975年(27歳) 衆議院議員秘書
1984年(36歳) 通産大臣秘書官
1987年(39歳) 横浜市議会議員選挙当選
1996年(48歳) 衆議院議員選挙当選
2000年(52歳) 自民党総務
2002年(54歳) 国土交通大臣政務官
2003年(55歳) 経済産業大臣政務官
2005年(57歳) 総務省副大臣
2006年(58歳) 総務大臣
2007年(59歳) 自民党選挙対策総局長
2012年(64歳) 内閣官房長官

以降、内閣官房長官を現在まで務める

菅義偉は、キングオブ庶民

ということで、菅さんの経歴を紹介しました。


なんつうか、最強だよな。最強の庶民だよな。


「秋田」「農家」「地元の小中学校卒」「自宅から最も近い高校に2時間かけて通った」「集団就職」「段ボール工場」「アルバイト」「一番学費が安い大学」「大学第二部(夜間)」

などなど、いくらでも庶民ワードが出てきます。

 

  • 本当に苦労したんだなと。
  • 大変だったんだろうなと。
  • 菅さん、頑張ったんだなと。


そんなことを思わずにはいられません。


日本の国会は、政治家の半分以上が世襲議員だと言われています。

 

優秀なら、世襲とかどうでもいいのが本質ですが、庶民からしたら、どうしても気にはなるもんだ。


「この親の七光りが・・・」などと思う人も多いでしょう。


また、世襲じゃなくても、実家が超金持ち的な議員も多くいます。

金は腐るほどあるから、次は名誉が欲しくなるのかしら…


そんなこんなで、庶民(自分)とかけ離れた人たちがなるのが国会議員。

今の国会には、そういうイメージが蔓延してしまっています。

 

それは国民の政治離れにも少なからず影響しているでしょう。


しかし、菅さんは違います。

菅さんは、苦労と努力を重ねてきた庶民出身叩き上げの人で、突如現れた「キングオブ庶民」です。


そりゃ、庶民から好かれるよなって話なのです。


立憲民主や国民民主、共産党からしたら、たまったものじゃないでしょう。

「庶民の味方」「弱者のために」を掲げているこれらの党の議員よりも、自民党総裁の方が「庶民派」だという事実は大きく選挙に影響するはずです。


例えば、元民主党代表で、民主党政権時代には外務大臣や副総理を歴任した立憲民主党会派の岡田克也議員の実家はイオンの経営者です。

 

そんなクソ大金持ちの岡田氏が、「庶民のための政策を」と菅さんに挑んだとして、「あなたイオンでしょ?大金持ちでしょ?庶民のことは私の方が分かります。」と言われてしまえば、「はい、終了」です。

 

私は予言します。
このまま菅さんが自民党総裁になり、内閣総理大臣になれば、次の衆議院選挙は間違いなく自民党が圧勝することになるでしょう。

庶民派は庶民の味方なのか?

でも、勘違いしてはいけません。


「庶民派 = 庶民の味方」だと思って菅さんを応援している人は間違っています。


考えてみてください。


菅さんは、決して裕福じゃない家庭で育ちました。

しかも、勉強するにも、スポーツするにも不便な田舎です。


しかし、菅さんは成り上がりました。

総理大臣候補の大本命ですし、万が一総理になれなくても、現状でも凄い成り上がりです。

 

 

さて、みなさん。

みなさんは今まで頑張ってきましたか?

今までの人生、努力を重ねてきましたか?


菅さんになったつもりで想像してみてください。


あなたは若いころ凄まじい努力をした。

環境はとても不便で、人より凄く不利な状況だったけど頑張った。

結果、成功した。成り上がった。


そんな人生を生きてきたとしたら…

  • 誰よりも努力の大切さを痛感しているでしょう。
  • 人は自分次第でなんにでも成れることを実感しているでしょう。


そんな人が、大した努力もせずに何かあれば、「国が悪い、政府が悪い、政治が悪い」。「税金を下げろ」「金持ちばかり優遇するな」「安倍ガー、安倍ガー」などとほざいてる庶民に優しくすると思いますか?


努力もせずに文句ばっかり言いやがって。

「ほざくな!」って話なんですわ。


苦労して成功した人は、庶民に対して「なんで努力しないの?」「文句言う暇があったら頑張れよ」という感情を抱くのが自然ではないでしょうか。


努力で成功を勝ち取った人が総理大臣になったとき、頑張って来なかった人(過去に努力せずに今の生活が苦しい人)のための政策に重きを置くわけがありません。


自業自得、自己責任だと考えるでしょう。


もしやるとしたら、スタートラインを合わせることです。


「よーいドン!」で競争させてあげることです。

確かに自分は努力して成功したけど、あまりにも不利な環境だった。

子供に罪はない。親が貧乏なのは親が努力しなかった責任だけど、それで子供が努力し辛い環境に置かれるのはよくない。


だから、子供の塾代を補助しよう。

子供の学費を無料にしよう。


このような政策なら可能性があります。

だけど、努力してこなかった大人の貧乏人に対しては、「自己責任」だと考える可能性が高いでしょう。

橋下徹さん

庶民から努力で成り上がった政治家としては橋下徹氏も有名です。


橋下徹さんは、幼少期は母子家庭で公営住宅に住んでいた庶民です。


皆さんご存知のとおり、大阪府知事・市長時代に様々な改革を行いましたが、その施策は、「競争」「自己責任」という考えが強かったように感じます。


例えば、私立学校の助成金を削減しようとしたきに、「家庭が貧しい。親が苦しむから助成金を減らさないで」と訴えた女子高生に対して、「なんで努力して公立高校に行かなかった?」「日本は競争の国です。それが嫌なら政治家になって日本を変えるか、日本を出ていくしかない。」などと回答しました。


このように、努力で成り上がった人は、努力しない人には厳しくなるのだ。


その後、橋下氏は大学や高校、保育料の無償化に取り組みます。また、塾代(習い事の費用)を助成する施策を立ち上げます。

 

  • 努力は大切、貧乏が嫌なら努力しろ!
  • でも、スタートラインは合わす必要がある。
  • 子供の可能性は広げたい。


このような考えがあったことと思います。

日本は資本主義ですから

菅さんのように、苦労して努力して頑張って政治家になった人は、庶民の生活をよく知っています。

「努力をしなかったせいで」生活が苦しい庶民の実情を分かっています。


先日菅さんは、キャッチフレーズとして、「自助共助公助」をあげました。


菅さんの考え方がよく分かるキャッチフレーズだと思います。


以上、長々と書いてきました。ここまで読んでいただきありがとうございます。

菅さんが、「庶民の味方になるかどうかは怪しい」というのは理解いただけたのではないでしょうか。


ちなみに私は菅さんに期待しています。


競争、自己責任の考え方が好きだからです。

最後のセーフティネットは用意しながら、基本的には競争するという社会であるべきだと考えています。

 

「貧富の格差ガー。」などと言う人がいますが、日本は資本主義ですよ。


格差があって当然の国です。

 

もしも生活が苦しいのなら、それは総理大臣の責任ではない。

あなたの責任です。


そういう意味で、苦労人で叩き上げで庶民派の菅さんに期待しています。

 

菅さんはこう言っています。

 

「こんな人間でも努力すれば総理大臣を目指せる。これこそが日本の民主主義です。」

この言葉ですべてが分かる気がします。


ウルトラCで橋下徹の民間人閣僚就任…ないかなあ。