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情熱中年サラリーマンの自由と情熱のブログ!若者にメッセージを!大人には勇気を!!ベテランの生の人生を基に、人生の教科書的なブログを目指してます。人生に迷う方々!!ぜひ読んでみてください!何か「気づき」があるはずです。

中年サラリーマン後悔と決意とつぶやき

【思考力がすべて】子どもに考える力をつける方法。文系だけど算数で思考力をつけることを考えてみたって話。 

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現代社会では、「思考力」が大切だとされている。

暗記や計算など、単純な作業はこれからは機械(AI)がこなすようになる。


人は「考える」ことでしか機械には勝てない。

暗記力や計算のスピードでは絶対に機械に勝てない。


だから、子どもの頃から「考える力」をつける訓練が大切。


これに対して、今や反論のある人はいないだろう。


思考力が大切だというのは常識だ。


でも、訓練方法が難しい。

親はどうしても可愛い我が子を甘やかしてしまう。

 

  • 子どもになにかあったとき、
  • 子どもになにかが起こりそうなとき、
  • 子どもがなにか悲しんでいるとき、
  • 子どもが悩んでいるとき、


どうしてもすぐに答えを教えてしまいがちだ。

 

  • こうすればいいよ!
  • あ、それはこうだよ!
  • それは間違ってるよ!

 

こうやって先に答えを教える。

これは、そのときは子どもは助かるだろうけど、将来的にはよくない。

 

自分で考える癖をつけるべきだ。


今日、ネットでこんな記事を見つけた。

headlines.yahoo.co.jp


6 ÷ 0 =


皆さんは、この答えが分かりますか?

 

というか、割り算を子どもに分かりやすく教えることができますか?


また、割り算を使って子どもの思考力を訓練することができますか?

 

今日は、割り算で「思考力」をつける訓練方法について書いていきます。

割り算とは・・・

そもそも割り算とはなんなのか?


10 ÷ 2 = 5


これを簡単に説明すると、

「10個のリンゴを2人で分けたら、一人5個ずつ。」

 

簡単だよな。

割り算とは分けることだ。

分数の割り算が掛け算になる理由

では、

10 ÷ 1/2 


これはどうだろう?


答えは20だ。

答えはみんな分かると思う。


分数の割り算は、引っくり返して掛け算になる。

それは誰でも知っているだろう。


でも、この理屈を子どもに分かりやすく教えることってできますか?


「10個のリンゴを1/2人で分ける?」

理屈はそうなんだけど、それだとちょっと分かりにくい。


「1/2人に分かるってなんだよ!!」って子どもの声が聞こえてきそうだ。


だからこの場合は、

「10個のリンゴを1/2ずつ分けると何人に分けられる?」

の方が分かりやすい。


要するに、「リンゴが10個あって、一個を半分ずつしたら何人に分けられるか?」


これだと答えは20だとすぐに理解できる。

分かりやすい説明だ。

0を割る、0で割る

次に、

0÷10はどうだろう?


「0個のリンゴを10人に分けると?」


こうやって考えると簡単。

答えは0だ。


元々リンゴはないのだから0しかありえない。

 


では、10÷0はどうだろう?


「10個のリンゴを0人で分けると?」


答えは0か?


ん?

でも、リンゴは10個あるのに0になるのか?


0人に分けることで10個あったリンゴが0になるのか?


そうやって考えていくと行き詰まる。

自分も恥ずかしながら、上の記事を読んだとき、答えが分からなかった。


職場の同僚にも聞いてみたけど、

0や1の答えが多かった。


唯一答えられた若い子も「理屈は分からないけど習った。」とのことだった。

 

考えれば考えるほど分からなくなる。

なんなんだ?

0個のリンゴはどうなるんだ?

 

 

てか、「リンゴはないんだから分けられないだろ!」

 

そう、この問題の答えはそれだ。


「分からない」「答えられない」「答えがない」「割れない」が正解なのだ。


元々リンゴはないのだから「割れない」のだ。

 

算数は答えを出すものという固定概念に縛られ、ただ単純に割り算の計算方法を習って分かった気になっている大人には「割れない」という答えを出すのは凄く難しかった。

とにかく考えさせること

ここまで面白くもなんともない割り算のことをごちゃごちゃ書いてきて申し訳ない。

 

リンゴがどうしたって知ったこっちゃないよな。笑


でも、分かってもらえると思うけど、この記事で言いたいことは割り算の方法ではない。


とにかく子どもに考えさせるということだ。

ま、子どもだけじゃなく大人もだけど。

 


なんで?

どうして?


子どもに質問をして考えさせるのだ。


「へー、10÷2って5なんだー。すごいねー。なんでそうなるか教えてくれない?」


「分数の割り算って掛け算みたいになるの?なんでなんでー?」


こうやって大人が子どもを煽って考えさせる。

もちろん、割り算だけじゃなくて、足し算も引き算も掛け算も、

算数だけじゃなくて、国語も理科も社会も、

普段の生活のことも、


とにかく子どもに考えさせること。

これは凄く大切なことだと思うのだ。


前に書いた「雨の日、傘理論」と併せて、ぜひ実践してもらえればと思う。

www.taka.work


天才とは、とにかく考え抜く思考力と熱い情熱から生まれるのだ!!