人生の教科書 by 情熱中年サラリーマン

情熱中年サラリーマンの自由と情熱のブログ!若者にメッセージを!大人には勇気を!!ベテランの生の人生を基に、人生の教科書的なブログを目指してます。人生に迷う方々!!ぜひ読んでみてください!何か「気づき」があるはずです。

中年サラリーマン後悔と決意とつぶやき

「NHKから国民を守る党」立花孝志はどんな人なのか?橋下徹さん、東国原英夫さんなどの評価は?

f:id:t4121aka:20190804195448j:plain

一躍トキの人となった「NHKから国民を守る党」の立花孝志議員。


「NHKをぶっ壊す!」

のキャッチフレーズで選挙戦を盛り上げ、
見事、比例代表で当選。


当選後も、酔って戦争発言の丸山穂高議員を
党に引き入れるなど話題を提供し続けている。

 

彼の政見放送を見ましたか?

下品極まりない言葉を並べ立てた放送。

 

「不倫 路上 カー〇〇〇〇」

最低な放送だった。

 

www.youtube.com

でも、当選するには理由がある。


立花孝志の凄いところを一つだけ上げるとすると、


「正直者」だ


これは決して「良い人」というわけではない。


彼は攻撃的だ。

彼は口が悪い。

彼はデリカシーがない。


でも、


彼は、いい奴ぶらない。

彼は、媚びない。


彼は良い人ではないけど正直者なのだ。


良い奴ぶる人ばっかりの政治、
何かに媚びてばっかりの政治、


そんな風潮に飽き飽きした国民が選んだのが立花孝志かもしれない。


そんな風に感じている。

立花孝志

まず、立花孝志さんの経歴などを。


1967年8月15日生まれ

1986年:NHK入局

2005年:週刊文春でNHKの不正経理内部告発

2005年:NHKを依願退職

2005年:フリージャーナリストとして活動開始

2013年:政治団体「NKHから国民を守る党」初代代表に就任

2015年:千葉県船橋市議会議員選挙 当選

2016年:東京都知事選挙に立候補

2017年:東京都葛飾区議会議員選挙 当選

2019年:大阪府堺市長選挙に立候補

2019年:参議院選挙 当選


立花孝志は、元NHKの職員でNHKの不正経理内部告発後、退社。

その後、YouTubeなどで活動しつつ、政治運動も展開してきた。


彼が立ち上げたNHKを国民から守る党は、
地方議員が約30名所属するなど、勢力を拡大している。


※離党・除名などの動きが激しく、
どれが正確な数か分からなかったので
約30名とさせてもらった。

立花孝志の主張

党の公式ホームページにはこんなことが掲載されている。

NHKから国民を守る党は、NHKにお金(受信料)を払わない方を全力で応援・サポートする政党(政治団体)です。

NHKから国民を守る党公式ホームページより。-

 

良いか悪いかは別にして、とても分かりやすい。


我が党は、国民の福祉に・・・ とか、

平等と尊厳を重んじ・・・とか、

平和と自由の・・・ とか、


ごちゃごちゃ書いてる政党が多い中、なんという単純さ。

まさにワンイシュー。


で、なにやってくれるの?


に対する答えが明確なのだ。

立花孝志は正直者

立花孝志は嘘をつかない。

嘘をつかないというより、媚びない。
いい奴ぶらない。
カッコつけない。

 

彼の発言を一部紹介する。

 

Q.丸山穂高議員の入党を金が欲しいからと言われたことについて
(党に議員が増えると政党交付金が増える)

 「当然です。お金が欲しいのは当たり前でしょ?」

 

Q.なぜ地方議会議員をやってたのか?
(地方議員になってもNHK改革はできない)

 「国会議員に立候補するための供託金を稼ぐためです。」

 

その他にも色んなことを発言している。

「売名ですから。」

「選挙は得意だけど、政治はできない。」

「受信料は払いません。」

「政治は数ですから。」

政党交付金がもらえるんですよ。」

「裏切者は許さない。」

 

売名行為や多額の税金を受け取ることなど、
何も隠さないし、堂々としている。

 

多くの政治家が、当たり障りのない発言に終始する中、

立花孝志は、堂々と「そのまま」語るのだ。


本当に「正直者」だ。

政治とは?選挙とは?

民主主義の日本。

すべては「選挙」で決まる。

 

どんな頭のいい人が、
テレビで正論らしきことを語っても関係ない。

 

選挙結果こそがすべてなのだ。

 

そういう意味では、立花孝志は勝った。

当選した。

 

最低の政見放送をしたけど勝ったのだ。

 

彼のことを好きな人も嫌いな人もいるだろう。

でも、彼は国会議員になったのだ。

 

そして、世の中は騒ぎ立てている。

 

民主主義とは、こういうことなのだろう。

 メディアはやはりバカ

立花孝志は、国会議員になった。

そういった意味では、これからが本番だろう。

 

今までは、YouTubeでガチャガチャやってたら良かったけど、
これからは、国民に結果を見せなければならない。

 

そして、それをチェックするのはメディアの仕事だ。

政治家の仕事はマスコミがチェックするのだ。

 

マスコミがしっかりと政治家をチェックし、事実を国民に伝える。

そして、その情報を基に国民が選挙で判断する。

 

それが成熟した民主主義だ。

 

実際、当選してからというもの、
立花孝志は、テレビ番組に引っ張りだこだ。

 

でも、テレビを見ていて、マスコミは本当にイケてないと感じている。

 

テレビに出る頭のいいコメンテーターたちは、
立花孝志を論破したいのだろう。

NHKの法的根拠や裁判の判例
受信料制度の是非、
公共放送の在り方など、

「マジメ」な質問で立花孝志を攻撃しようとする。

 

多分、賢いコメンテーターたちは、
ぽっと出の立花孝志に議論で負けるなんて思わないのだろう。

 

彼の土俵で完全論破してやろうとしているのだろう。

 

でも、彼は準備済み。

そんな質問への回答は、当然準備済みなのだ。

 

不思議だと思わないか?

 

色んな政治家が失言をしたとき、

ここぞとばかりに叩きまくるマスコミ。

 

それ失言か?

ってくらいのことまで、言葉尻をとって叩きまくる。

 

なぜ、立花孝志の政見放送は叩かれないのだ?

 

政見放送とは、公職選挙法の規定に基づき候補者が政見を発表する放送だ。

法に定められた大切な選挙の一部なのだ。

 

若者の政治離れと言われる世の中、

将来のために、子どもにも政治に興味を持ってもらう。
そのために、政見放送を見せる。

そんな親もいるだろう。

 

その政見放送で、立花孝志は最低の発言を繰り返した。

とても子どもに見せられないような発言を繰り返した。

 

なぜ、これが叩かれないのだ?

 

普通の政治家のどうでもいい失言は叩かれるけど、

変わった政治家の最低の発言は叩かれない。

 

不思議でならない。

 

立花孝志は最強か?最低か?

立花孝志は分かりやすい政策を唱え、
自分が不利になりそうなことでも正直に話す。

そんなところが賛同されているのだろう。

 

では、立花孝志は最高か?最低か?

 

自分は、まだ判断できない。

完全に嫌いではないけど、
素直に応援する気にもなれない。

 

これからの活動を見て判断したいと思っている。

 

ということで、自分では判断できないので、

彼の評価について、著名人たちの発言を紹介する。

東国原英夫

地方自治・地方行政を舐めるのもいい加減にしろと言いたい。

地方選挙は「資金稼ぎ」と公言し、数々の公職選挙法違反。

 

代表自体は、次々に地方選挙区を鞍替えし、地方政治への確固たる理念・信念もなく、ただ票の掘り起こしのためだけに各地を転々とする。

 

地方議員には、数々の不適切な言動等々、枚挙にいとまが無い。

 

罰則規定が無ければ何をやっても良いという思想。

国政政党の代表として、極めて不適切な思想である。

若新雄純(慶応義塾大学特任准教授)

指示している人たち全員が本当にNHKに困ってるというよりは、
めちゃくちゃ身近で知らない人はおらず、権威的で守られている
NHKを壊せるぞという、ある種の期待感を煽られたのではないか。

 

悔しいが、そういう設定が上手いと思った。

共感もしないし、応援するつもりもないが、
まるでゲームの実況を見ているようだ。

次々に現れるシステムや敵を攻略していく、
エンターテイメント的な見やすさがある。

 

そして、ネットの世界で人気を獲得し続け、
稼ぎ続けようとするのは無理があるし、
行き詰っている人も多い。

 

そんな中で、出口を現実に作ったというところが凄いし、悔しい。

古谷経衛

N国党の政見放送を見て、ただただ嘲笑して泡沫と笑う人々は、少なくとも「政治的常識層」である。

そういった人々、つまり、投票所にいるはずの、常識を持った人々が急速に消え去り、あるいは彼らの常識という足腰が急激に萎えた結果こそが、N国の1議席である。

 

つまりこれらは、馬鹿げていて下品で粗野な動画を見て本気で笑う、という、
YouTube動画の視聴行為の延長版だ。 

橋下徹

政治家の在り方なんですけどね、

NHKって、やっぱり改革しないといけないことがあると思うんです。
自民党NHKに文句は言うけど、本気の改革はやってない。

 

山本太郎さんの話もそうだけど、
政策的に合う合わないがあるとは思うが、

大騒ぎして、問題を全国的な話題にして動かしていくというのは、
トランプ大統領もそうだし、僕もそうやってきたから。

 

騒いで動かすというのは、政治家の手法だと思うので、
これからきちんとNHK問題を説いていけば、指示が広がる可能性はある。

 

※なお、番組の共演者の東国原さんは、橋下徹の発言を聞いて、
橋下さんとは全く違うと発言。

日本が良くなればそれでいい

コメンテーターたちの発言を見ても分かるように、
これから立花孝志は、叩かれることが多いだろう。

 

変わったことをやる人は叩かれるもんだ。

 

今回の参議院選挙は、

れいわ新選組が2議席
N国党が1議席

それぞれ新しい風を吹かせた。

 

しかし、言っても弱小政党だ。

2012年の衆議院選挙。
当時、今回の2党と同じように新規政党が躍進した。

 

立花孝志が尊敬すると公言している
橋下徹が率いた「日本維新の会」だ。

そのときの獲得議席は54議席

 

それだけの議席を持って、
大阪都構想の実現に向けた、大都市法の改正など、

自分たちの政治理念を実現させていった。

 

それに比べると、N国党は、たったの1議席

厳しい活動になるだろう。

 

自分は、なんにせよ日本が良くなればそれでいい。

 

議席を得た彼らがしっかり仕事をしてくれることを願っている。

 

なお、立花孝志は、正直者と言ったが、
一つだけ、どうかなあって思うことを。

 

丸山穂高議員について、立花孝志は、堺市長選挙のときに、

お酒に酔って、過去に喧嘩したような人が、
また酒に酔って、

「戦争してでも北方領土を取り返すべきだ。」

そんなことが賛成か反対か発言した。

 

考えられない。
戦争9条は戦争をしないと謳っている。

 

日本から戦争をしかけるような発言をする
国会議員が所属しているような党。

そういう政党に堺を任せられない。

 

このようにボロクソに言っている。

 

ここまで言っといて、

丸山先生、どうか入党をって・・・

それは違う気がするが、どうなのだろう・・・