人生の教科書 by 情熱中年サラリーマン

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中年サラリーマン後悔と決意とつぶやき

いい国ってなんだ?いい政治家ってなんだ?豪族から夏祭り、そして目立つ人へって話

さて、ただいま8月18日、日曜日PM16:00でございます。

 

昨晩は、仕事関係の懇親会にお招きいただいて行ってきました。

 

前にも書いたけど、最近、仕事関係で出会った人から、誘われることが増えた。

 

www.taka.work

 

 

でさ、

贔屓目なしに、

 

俺は人気者だ!!!!!!

 

昨日も楽しい時間を過ごした。

 

そして、 

自分の人気度に調子に乗りまくりの日曜日です。

 

はい、つぅいまてぇーん(古w)

 

 

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ということで、人気者と言えば、

みんな、選挙って行ってますか?

投票してますか?

 

というか、どうやって投票する人を選んでますか?

 

社会は変わり始めてる。

今は過渡期なんじゃないかと感じている。

 

どんな人が当選するのか?が変革している。

 

民主主義、選挙制度

もしかしたら、もう限界なのかもしれない。

 

そして、選挙で選ばれることと、

個人の人生は似ている。

 

選挙で選ばれるための戦略と、

個人が成功するための戦略は似ているのだ。

 

時代の変化と選挙制度と、個人の人生、

間違いなく、ここでページを閉じる人が多いと思うけど、(笑)

 

こんなマジメなテーマを、熱く書いていく。

地域の豪族

日本で、選挙制度が始まったのは明治時代。

そこからしばらくは豪族の時代。
(そもそも一定額以上の納税をしていないと立候補できない)

 

選挙では、

地域の有力者が選ばれる。

 

なんつうか、

名門の家柄の人が選ばれる。

 

こう書くと、何かダメな風に思うかもしれないけど、
これはこれでメリットはある。

 

「地域の有力者 = ダメな人」ではない。

 

昔の日本を想像してほしい。

 

誰もがマジメで、固くて、義理人情に熱い。

そんな人が多かった。

 

そんな中、地域の有力者は、特に信用されなければならない。

 

〇〇家の子どもは、頭が良くないといけない。

〇〇家の子どもは、人徳が無ければならない。

 

名家の子どもは、幼いころから厳しい教育を与えられる。


強制的に、一定レベルの知識と教養を備えるのだ。

 

そんな人が政治家になる。

 

今のように、

え?
そんなことも知らないの?

みたいな政治家は、ほとんどいなかっただろう。

 

下品な言葉を使う政治家もいなかっただろう。

 

ただし、間違いなく偏りが生まれる。

 

「弱者のための政策」は、
政治家個人の「徳」に委ねられることになる。

 

今なら、弱者代表として政治家になって、
弱者のための政治をする人はいるけど、

 

当時は、弱者の政治家はいない。

有力者が政治家になる。

 

金持ちしか政治家になれないのだから、

金持ち政治家が「いいやつ」じゃないと、
貧乏人のための政策は行われない。

 

そんな不平等な危険もあったのだ。

家柄より人柄、政策より夏祭り

戦後から平成までは、

家柄より人柄、政策より夏祭りの時代だ。

 

普通選挙が根付いた戦後。

誰もが立候補できるし、誰でも投票権を持っている。

 

バカでも立候補できるし、

バカもカシコも同じ一票だ。

 

あいつは、どんなやつなんだ?

 

そんなことが重要視される。

 

選挙で当選するためには、

みんなに良い人だと思われることが重要。

 

大袈裟に言うと、

友達が多い人が当選するのだ!

 

政治家は、政治をするのが仕事だ。

法律や条例を作ったり、
必要な所に予算を配分したり。

 

でも、当選するためには、そこは重要じゃない。

 

友達を作ることの方が重要なのだ。

 

地域の清掃活動、

地域の夏まつり、

地域の防災訓練、

 

ありとあらゆるイベントに参加して顔を売る。

良い人だと思ってもらう。

友達を増やしていく。

 

あの人は、いつも参加してくれるねー。

偉そうじゃなくて、腰の低い議員さんだよね。

地域を見てくれる、地域を歩いてくれる。

地域を大事にしてくれる。

 

こんな人が当選する。

 

もちろん、メリットはある。

庶民の代表が選ばれやすい。

 

多くの一般庶民が抱える課題に気づきやすい。

地域に寄り添うことで、きめ細かな視点で政治ができる。

 

でも、問題もある。

 

そもそも、政治家としての能力があるのか?

 

豪族の時代は、

確実に一定以上の知識と教養を身に付けた人が政治家になった。

 

でも、そうじゃなくなった。

友達が多い人が政治家になる。

 

良い人だけど、能力が低い。

 

そんな人も政治家になるのだ。

 

また、合理的に考えると、時間がもったいない。

友達作りより政策作りに時間を使った方が絶対にいい。

 

目立つ人

そして、平成の終盤から現在。

今、変革期を迎えている。

 

目立つ人が当選する時代だ。

 

少し前の橋下徹さん。

テレビタレントとしての知名度と、
弁護士としても活躍できる知識、
さらに、人を惹きつける演説力。

抜群の知名度とカリスマ性で勢いが凄かった。

 

そんな橋下徹さんは、大阪市長時代にこんなことを言っている。

あんまり地域行事で挨拶するのは好きじゃない。
大都市経営者の仕事ではない。

 

余裕があるなら行けばいい。
でも、僕はとてもスケジュールが空かない。

 

地域行事ばっかりに精を出す政治家が多い。
そんなの政治家じゃない。

今ならまだしも、
当時、この発言は新しかった。

 

政治家=地域行事。

そんな人ばっかりだったからだ。

 

そして、現在は俺が大嫌いなN国党、立花孝志。

YouTubeを活用した「炎上」戦略で一躍トキの人だ。

 

これにもメリットとデメリットがある。

 

 

メリットは、政策で政治家が選ばれやすいことだ。

 

家柄も人柄も関係ない。

金持ちでも、貧乏でも、
友達が多くても、少なくても関係ない。

 

大阪都構想とNHK改革、

政策が前面に出てくる。

 

ただ目立つだけの人は炎上して終了。

目立ったうえで、人気の出る政策が必要なのだ。

 

家が金持ちかどうか、

夏祭りに参加するかどうか、

 

こんなことで選ばれることに比べたら随分いいと思う。

本来のあるべき選挙に近づいていると思う。

 

でも、怖い。

選ぶ人がしっかり選ばないとヤバいことになる。

 

あいつ、オモシレ―!!

ってだけで選ばれてしまうのだ。

 

世の中、平等じゃないといけないし、差別はダメだ。

 

でも、立花孝志を見て思う。

 

全員が一人一票ってどうなんだ?

よくよく考えたら怖すぎる制度なんじゃないのかと。

 

次は?

これからしばらくは「目立つ人」の時代が続くだろう。

第二、第三の立花孝志が出てくるだろう。

 

YouTubeというプラットフォームがそれを推進するだろう。

 

YouTuberにとって、

選挙に出ることは、落ちてもプラスになるだろう。
政治家になって、失敗してもプラスになるだろう。
暴れれば暴れるほど、金が稼げるのだろう。

 

どうせ、顔も世間に出している。

選挙に出るデメリットはないだろう。

 

多くの売れないYouTuberが、

何か「オモシロイ」政策を掲げて立候補する。

 

そんな人が乱立するようになるかもしれない。

 

そして、どんな人が選ばれようと、

民主主義、平等選挙を掲げる限り、

 

それは民意なのだ!

 

 

正直不安がある。

なんとなく危険を感じる。

民主主義の危うさを感じる。

 

これでいいのか?

 

でも、民主主義以上の制度は見つからない。

選挙以上のいい制度は見つからない。

 

そんなこんなで今日も平和な日本。

たまには、こんなマジメなことも考えながら、

自分のことに目を向ける。

 

自分はどうなんだ?と矢印を向けてみる。

 

おそらく個人の成功は選挙の当選と同じだ。

 

昔は、家柄が良くないとダメだった。

そこから、人脈至上主義の時代に変わった。
コミュニケーション能力こそ最重要とされた。

でも、今は個人でイケるようになった。
個人で目立てる世の中になった。

 

こんなことを色々考えるけど、

結局、グチってないで、頑張ろう!っとなる。

グチを言う暇があったら、自分が成長しようとなる。

 

うむ、そうだ!

成長しよう!!!!