人生の教科書 by 情熱中年サラリーマン

情熱中年サラリーマンの自由と情熱のブログ!若者にメッセージを!大人には勇気を!!ベテランの生の人生を基に、人生の教科書的なブログを目指してます。人生に迷う方々!!ぜひ読んでみてください!何か「気づき」があるはずです。

中年サラリーマン後悔と決意とつぶやき

無知は罪なり、知は空虚なり、英知を持つものは英雄なり。無知は罪ではない!センスを磨けって話。


表題の言葉、イカスだろ?

知らないことはダメ。
でも、ただ知っているだけでもダメ。
知識を持って行動する人が素晴らしい。

現代の情報化社会にうってつけの言葉。

 

そう、俺が考えた言葉だ!!!

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

と言うのは嘘だ。笑

 

紀元前の哲学者ソクラテスの言葉だ!

 

すげえよな。

現代なら、「無知は罪」って、「ああね」ってなるけど、

紀元前だぜ?

天才だわさ、ソクラテス

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この言葉は、あくまで3つで1つだ。

無知の知」「知は空虚」「英知を持つものは英雄」

この3つでワンセットの言葉だ。

 

でも、不思議なことに「無知は罪」だけが取り上げられることが多い。

 

無知は罪なんだよー。
人は一生学ぶんだよー。
さあ、今日も読書だー。勉強だー。

って・・・

 

「無知は罪」オンリーで、ポジショントークをする人が多いように感じる。

 

んー。

分かってねえな。

てか、あっせえよ。

 

無知は罪だけを語るのが浅い理由

あなたは大企業の社長だとする。


・社長、新商品の企画案が100個ありますが?
・社長、100人枠のところ、1000人の応募がありました。
どの人を採用しましょう?
・社長、来年のイベントはどうしましょう?
・社長、この法律の意味を教えてください。
・社長、経費でボールペンを買っていいですか?

 

こんな細かいことを、相談されまくったらどうよ?

 

正直、知らねえよな。

 

この場合の社長は、無知で罪なのか?

100個の企画案を全て把握する必要があるのか?
全員の応募者を覚えないといけないのか?

 

そうじゃないよな。

細かいことは分からないから、上手くやっておいてくれ。
こんな指示は全然ありだし、当然だ。

 

社長は細かいことは知らない。

てか、知らなくていい。

 

大企業の社長が知るべきは、

世界の経済の状況だったり、
日本政府の動き、
新しい法改正の内容などであって、

事務レベルの細かいことではない。

 

ここを語らないままに、

一生学ぶんだよーってのは、浅いんだ。

 

無知でもいい?

要するに、無知でも大丈夫なことがある。
知らなくてもいい情報もあるってことだ。

「無知は罪」になる情報は、人それぞれってことなんだ。

 

また、2つ目の言葉。

「知は空虚なり」

 

知ってるだけではダメ。

動けーって言葉だ。

 

これを考えるとき、ふと思った。

 

知識があって、動く人が最強!

これに文句はない。

 

じゃあさ、

知識があるけど動かない人 VS 知識がないけど動く人

 

これはどうなんだろう?

 

知ってるだけ VS 動くだけ

 

どっちがいいんだ?

 

勇気と無謀は紙一重

SNSやブログを始めたいと思っている場合、

・フォロワーの増やし方
・プロフィールの書き方
・ブログのキーワード選定
SEO対策
・プログラミング

これを知らないまま始めることはダメなのか?
というか、全て把握したうえで始める必要があるのか?

 

そんなことはない。

 

サっと始めてしまった方がいい。

この場合、「知らないけど動く」が正解だ。

 

勉強やスポーツなども、興味があったらとりあえずやってみればいい。
知識を付けてからやってみるというのは非効率だ。

 

しかし、逆の場合もある。

 

今年の10月に消費税が10%になる予定だ。
例えばこの情報を知らない人が、9月30日に住宅を購入したとしたら・・・

3000万円で買ったとして、60万円の損だ。
ローンを組むとしたら、それに利子も乗ってくる。

知らないって「罪だよな。」

また、よく分かってないくせに、

「これからは投資だ!!

株の知識は全くないけど、貯金を全額つっこむぜ!!
何事もまずはチャレンジだ!!」

こんな人は、まさに「罪」だ。
てか、無謀という名のバカだ。

 

なんでも知らなければ動けないわけではないけど、
なんでも動けばいいって話でもない。

 

勇気と無謀は紙一重なのだ。

 

無知は罪の本当の意味

なんでも知ればいいって問題ではない。
情報を自分なりにサビ分けることが大切だ。

 

本当に知らないと罪なこととは、

自分が、知るべきことと、知らなくていいことの分類。
とりあえず挑戦してみるべきことと、しっかり考えてから挑戦すべきことの分類

この二つなのだ。

 

要するに、「一生学ぶんだー!」の一個前が大切なのだ。

それが分からないことが本当の意味での「無知は罪」なのだ。

 

何を学ぶべきなのか、
何を学ばないべきなのか、
(人に任すべきか、)

とりあえずチャレンジしてみることなのか、
しっかり準備してからチャレンジすべきことなのか、

 

人の時間は平等だ。
全部を知ることはできない。

だから、情報をしっかりと分類することが大切なのだ。

 

これを分かったうえで、真に必要な知識を習得して、動く。

それが、「英知を持つものは英雄なり」ということだ!

 

要するに人にとって大切なことは、

 

センスだ!

 

無知は罪なり。知識は空虚なり。英知を持つものは英雄なり。

この言葉を一言で言うと、

 

英雄はセンスなり!!!

センスある人間を目指せってことだ!

 

無知は罪じゃない

無知なことすべてが罪ではない。
必要な情報を知らないことが罪なのだ。

 

大事なのは、知識を習得することではなくて、考えること。

 

何を学ぶべきのか?
何に挑戦すべきなのか?

しっかりと考えられるセンスが最重要な能力なのだ。

 

主体的に考えて行動しろよ!

ソクラテスは、こんな当たり前のことを言っているのだろう。
(あくまで自論ですw)

 

無知は罪。

この言葉を意識し過ぎて、片っ端から学ぶことは危険だ。
「知は空虚なり」へ、まっしぐらって感じだ。

 

だから、まずは、自分を整理しよう。

 

考え続けてセンスを磨こう!

 

そして、とにかく行動。

チャレンジ!!!

 

知識で頭でっかちになってはならない。

体中からセンスが溢れる人間になるのだ!