人生の教科書 by 情熱中年サラリーマン

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中年サラリーマン後悔と決意とつぶやき

30年前の母の文章を発見!言葉をたくさん持つ人とは?ブログを続けられるのは母のおかげって話。


家の掃除をしていたら、こんなものが見つかった。

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小学校卒業のときのPTAだよりだ。

 

なんでこんな物が残っているんだろう?

そう思いながら見てみると、
そこには母が書いた文章があった。

 

俺は初めて母の想いを知った。

 

母がなにを考えて育ててくれてたのか。

何にこだわって教育してくれたのか。

 

母は、「ことば」を大切にしていた。

 

ハッとした。

今、俺は「ことば」で勝負したいと考えているから。

自分の文章を、たくさんの人に読んでもらいたいと思ってるから。

 

30年のときを経て、改めて思った。

母親は偉大だ!

 

母の書いた文章

これが母の書いた文章だ。

 

~六年間の道~

 

自然が少しずつ春をまとい始める季節になると、
決まって思い出す言葉がある。

「言葉をたくさん持っている子どもであってほしい。」

 

六年前の入学式で、
校長先生が話されたこの一言は、
その日から私の目標の一つになった。

絵本を開くように学び始めた一年、二年生。

少しずつ学ぶ姿勢を身に付けていった三年生。

学ぶ楽しさと同時に、苦しみを体験した四年生。

学ぶことは教科書以外に、友人からも自然界からもたくさんあると知った五年生。

旅たちの年を迎え、何のために学ぶのかと考え始めた六年生。

 

いつも全力で指導される先生方や、
個性豊かな仲間たちに囲まれて過ごした六年間。

 

たくさんの出会いと感動に包まれた日々の中で、

どれだけの言葉を受け止めてくれたのだろう。

 

振り返れば、もう点にすぎない道のりだけど、
そこを原点として、大きく羽ばたいてほしい。

 

みなさん、本当にありがとうございました。

 

本を読め!

この文章を読むと、母が俺に伝えたかったことがよく分かる。

言葉をたくさん持ってほしい。

これを一番に伝えたかったのだろう。

 

そういえば、母はよく「本を読め!」と言っていた。

「言葉を覚えろ。」とは言われたことはない。

 

とにかく「本を読め。」と言っていた。

 

そして、俺は読書が好きになった。

小説を読んだり、もちろんマンガも大好きだ。

 

 本読みの時間は間違いなく俺の原点となった。

 

言葉をたくさん持つこと

言葉をたくさん持つということ。

それは、頭いい、賢い、勉強ができることにつながる。

 

でも、それだけじゃない。

 

言葉をたくさん持つということは、

人に優しくなれるのだ。

 

誰かを励ますとき、

誰かと喜ぶとき、

誰かを慰めるとき、

誰かを応援するとき、

誰かと一緒に泣いてあげるとき、

 

言葉はたくさんあった方がいい。

たくさんの言葉の中から最善の言葉を選ぶ。

そうやって人は助け合って生きて行くのだ。

 

言葉には力がある。

言葉には心があるのだ!

 

母が伝えたかったことは、そういうことだろう。

 

クラスで一番の秀才になってほしかったわけでも、
東大に行ってほしかったわけでも、
医者になってほしかったわけでもない。

たくさんの言葉を持つ人になって欲しかったのだ。

 

今、このタイミングでこの文章を見つけたことには意味があると思う。

 

今こそ、改めて言葉をたくさん持てってことだ。

今こそ、もう一度、学べってことだ。

 

ブログを始めることは自分で決めた。

自分で考えて、自分の意思で書いてきた。

 

でも、俺がブログを書けているのは、
半年も毎日更新を続けてこれたのは、

間違いなく、母の想いがあったからだ。

 

母が言葉をたくさん持たせてくれたからだ。

 

初めて知った母の想いだけど、

俺の血となり骨になっていたのだ!

 

もっと頑張ろう。

もっと言葉を覚えよう。

もっと優しくなろう。

もっと熱くなろう。

 

 

母ちゃん、いい文章書くじゃねえか。

サンキュー、母ちゃん。

 

今度、焼肉でも奢ってやるよ!!