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情熱中年サラリーマンの自由と情熱のブログ!若者にメッセージを!大人には勇気を!!ベテランの生の人生を基に、人生の教科書的なブログを目指してます。人生に迷う方々!!ぜひ読んでみてください!何か「気づき」があるはずです。

中年サラリーマン後悔と決意とつぶやき

【子育て世帯必見】高校生の息子が学校をサボり出したことが嬉しいって話。


情熱中年サラリーマンの息子。高校一年生。

(仮称)情熱くんと呼ぶことにする。

情熱くんが高校に入学してもうすぐ3か月。

 

学校をサボりだした。

 

初めに言っておきますが、情熱くんは、金髪でもないし、ピアスも開けてない。
リーゼントでもパンチパーマでもない。


要するに、グレてもないし、不良でもない普通の真面目なサッカーを愛する青年です。

年頃なので、多少、反抗的な言葉を使うことはありますが、このくらいは可愛いもん。

 

そんな普通の子が学校をサボりだしました。

 

そして情熱親父は、それを喜んでいます。

そんな話を書いていきます。

 

高校をサボった理由

とりあえず学校をサボった息子に理由を聞いてみました。

 

どうして学校に行かなかったんだ?

 

いや、学校が面白くないから。

 

そうか、あれか。

ゆたぼんか。

お前、ゆたぼんに憧れたんだろ?

少年革命家だっけ?

小学校に行かずにYouTubeやってるんだっけ?

 

で?

お前もYouTubeをやるのか?

(本当にこう聞いた笑)

 

やるわけないだろ!

 

え、そうなの?

てかさ、1日休んで、なにやってたのよ?

 

午前中はずっと寝て、午後からサッカーの練習して、夕方は部活に行った。

 

え?

部活に行ったの?
学校サボったのに?
てか、学校サボってサッカー???

 

部活は行くよ。
面白いからね。

 

でも、学校行かないと、留年するぞ?

 

あ、それは大丈夫。
計算してサボるから。

学校に行っても適当に過ごすか、寝るだけだから、意味ないんだよね。
それなら、家で寝るか、サッカーの練習した方がいい。

ダメかな?

 

高校生は高校をサボったらダメなのか?

母親は激怒。

 

ふざけんじゃねえ、コラ!
何様だ、コラ!!

高校生は学校に行くもんだ!コラ!!
サボっていいわけないだろ!コラ!!
誰が学費を出してると思ってるんだ!コラ!
サッカー?寝ぼけてんのか?コラ!!

※こんな言い方はしていません笑

普通にキレてましたw

 

ワタシは二人の話を冷静に聞いていました。

まとめるとこういうことのようです。

 

情熱くんは、学校が面白くないと感じている。
でも、部活は好きだと。

それに、進級・卒業はしっかりと考えている。
計算してサボるとのこと。

 

一方、母親は、とにかく学校に行け!
高校生なんだから、高校に行くのが当たり前。
絶対にサボるな。

 

親父の判決

んー、情熱くんが正しいんじゃね?

 

高校は義務教育でもないし、別に無理して行くことはない。だから別にサボってもいいよ。

 

ただし、卒業はしておいた方がいい。

そこは考えて。

 

あと、お前の人生だから。
もう高校生だから分かるよな?

 

勉強しなかったらどうなるのか。

学校をサボったらどうなるのか。

 

何を頑張りたいのか。

何が好きなのか。

何が嫌なのか。

 

人生は何が正解かなんて分からないけど、多くの人は学校をサボらない。

サボるってことは人と違うことをするということで、人と違うことをするとリスクが発生する。

 

だからといって、人と違うことがダメなわけではない。

リスクをメリットにするのか、デメリットにするのかは自分次第。
しっかりと考えられるなら、自分で判断してよい。

 

ただし、先生も心配するから、休むときは学校に連絡をするように。

 

情熱親父はこう判断しました。

 

人生は冒険だ!

学校なんて行ってる場合じゃない。

一緒に人生を楽しもうぜ!!!

 

どこかの小学生YouTuberみたいなことは言わない。

これはお花畑な話ではないのです。

 

 

自分で考えるんだぞ。

自分で決めるんだぞ。

自分の人生なんだぞ。

 

こんなことを強調して伝えました。

 

親父が喜んでいる理由

「自分で考えろ!」

これを一番に伝えたつもりだけど、実はもう考えてるんだよな。

 

・学校がおもしろくない。
・でも、卒業はしたい。
・部活は好きだ。

 

情熱くんが、高校に感じているのは、この3つで、3つ全てをクリアできるように、考えてサボっています。

 

さらに、学校行っても寝るだけなら、家で寝た方がいい。
学校行って無駄な時間を過ごすなら、公園でサッカーを練習したい。

 

凄く合理的な考え方が出来ています。

 

正直言って、ワタシは嬉しかった。

「成長したなあ。」っと感じました。

 

もちろん心配はあります。

なんか良いように書いたけど、いうて、ただのサボりヤローだから。

このままグータラ人間にならないか?
本当に卒業の計算は出来ているのか?
これがきっかけで、非行に走ったりしないのか?

色々と心配はつきません。

 

でも、それも含めて本人の人生です。

 

もう高校生。
親の役割は、進路の誘導でも、勉強の強制でも、スポーツの指導でもなくて、最低限の経済的援助と、相談があった時のアドバイスだと思っています。

個人を尊重する

まだ子どもだから。
まだまだ幼いから。

 

それはそのとおりです。
まだまだ高校生ですから。

 

考えが足りないこともたくさんあります。

 

だから、ワタシの知識と経験は全て伝える。

 

でも伝えるだけ。

強制はしない。

 

子どもの考えを尊重する。

 

ずっと甘えん坊だった息子が、
ただ学校に行くだけだった息子が、
サッカーが好きなだけだった息子が、


親に言われたとおり、先生に言われたとおり、そこにあるレールを走るだけだった息子が、自分の意志で学校をサボり出したのだ!

 

現代は激動の社会だ。

どんな道を歩もうと困難の連続だろう。

 

だからこそ、しっかりと自分で考えてほしい。

自分で判断してほしい。

 

このサボりはその一歩。

ついに自分の足で歩み始めたのだ。

 

ここから先は、レールは敷かれていない。

 

頑張れ!

情熱くん!

 

んー、親父甘いかな?

無理矢理でも学校に行かすべきかな?

 

 

 

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