Passion

情熱中年サラリーマンの自由と情熱のブログ!若者にメッセージを!大人には勇気を!!ベテランの生の人生を基に、人生の教科書的なブログを目指してます。人生に迷う方々!!ぜひ読んでみてください!何か「気づき」があるはずです。

中年サラリーマン後悔と決意とつぶやき

己の未熟さをプロ野球の日本シリーズで痛感した話。心の視野を広く、高く、美しく持つべし 

f:id:t4121aka:20201127182038j:plain


プロ野球の日本シリーズは、ソフトバンクが巨人に勝利して日本一に輝きました。

日本シリーズは、7試合マッチ(4勝すると勝ち)ですが、ソフトバンクは、第一戦から怒涛の4連勝で優勝を決めました。

しかも、昨年も同じ対戦カードで、これまた4連勝でソフトバンクが優勝しています。


さらに言うと、これで2013年から8年連続でパ・リーグのチームが優勝したことになります。(8回のうち6回はソフトバンクが優勝)


要するに、現状の日本プロ野球は、「パ・リーグつええ!」「てか、ソフトバンクヤベえ!」というのが現状なわけです。

 

日本シリーズに対するコメント

この結果を受けて、ネット上にはソフトバンクを称賛する声と、巨人を罵倒する声が溢れていて、それぞれの熱狂的なファンも参戦し、それはそれはオゾマシイ煽り合戦となっております。


まあ、プロスポーツには、称賛も批判も付き物だし、2年連続4連勝(連敗)という結果だし、そりゃ荒れるよなと。


私は、どっちのファンでもないし、なんなら野球自体に興味もないし、称賛も批判もなく、単純に結果を見て、「ふーん、ソフトバンクすげえな。」ってな感じでした。

己の未熟さが判明した瞬間

そんなこんなで、何気なしにネットニュースのコメント欄を見ていました。

 


いかにもなコメントがたくさん並んでいます。

 

そのとき、私は、衝撃的なコメントを見つけました。


それは、ソフトバンクファンによる煽りと、巨人ファンによる言い訳が飛び交うコメント欄の中に見つけた、

 


そんなコメント。


私は、そのコメントを、美しく高尚に感じました。

そして、己の未熟さを痛感したのです。


そのコメントがこちらです。


勝負事だから、勝ち負けはあるけど、今年に限ってはそうじゃないと思う。

各チーム120試合ずつのリーグ戦と、日本シリーズの運営を、このコロナ禍の中で最後までやり遂げたNPB(日本プロ野球機構)を始めとした関係者の功労を称え敬意を表するべき。運営の皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

心の視野が狭すぎた己

なんということでしょう。

なにがどうなって、どこに行ってしまったのでしょうか。


このコメントを見て、私は、己の心の視野の狭さを痛感したのでした。


そうですよね。

ほんとそうですよね。


日本シリーズのニュースで暇つぶしができるのも、関係者の皆様方の努力があってこそです。

しかも、その努力は、詳細までは分からないにしろ、誰にでも想像はできたはずなのです。

日本全国コロナ禍ですから。


いやー、なんでしょうか。

 

  • 煽りまくり、マウントとりまくりのソフトバンクファンと、
  • 煽りにムキッて言い訳を繰り返す巨人ファンと、
  • さして興味のない野球の結果を見て「ふーん。」と暇つぶしをする私と、
  • コロナ禍における運営の努力を褒め称える人。


この天文学的レベルの差は、いったい何から生まれて、どうやって広がったのでしょう。


実は、私は、自分のことをこういうのが得意な人だと思っていました。

なんかニュースがあって、多くの人が似たような意見や感想を言っている中、

もっと本質的で大切な、言うならば、もっと美しい意見を言うのが得意だと思っていました。


そんな自信が木端微塵に崩れ去りました。


己の未熟さを痛感したのです。

心の視野を広く、高く、美しく

拙者、修行をしなければならぬのだ。

ええい、見ておれ!

もっと成長して帰ってくるぜよ!


というわけで、まだまだ未熟な私です。


もっと、心の視野を広げなければなりません。

もっと、心の視野のレベルを高く上げなければなりません。

もっと、心の視野から発せられる言葉を美しくしなければなりません。


「どうすれば心の視野が広くなるのか?」というノウハウはありません。


常に意識するしかないと思っています。


それでいいのか?

本当にそれが正解か?


考え続ければ成長できると信じています。


見知らぬコメントの方、今回は私のボロ負けでございました。

巨人がソフトバンクに惨敗した以上に、大差での敗北を認めます。


そして、ありがとうございました。

心の底から感謝しています。