人生の教科書 by 情熱中年サラリーマン

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中年サラリーマン後悔と決意とつぶやき

自分に自信がない子どもたち。文部科学省の資料がヤバすぎるって話

皆さん、調子はどうですか?
自分は人より能力があると思っていますか?
ダメな人間だと思っていますか?
自分自身に満足していますか?
自分は役に立つと思っていますか?
今の自分が好きですか?
自己肯定感は持ってますか?

 

文部科学省作成の子どもたちの意識調査資料を見た。

正直、ビックリした!
詳細は後で書くけど、ヤバい結果のオンパレードだ。


未来に希望がいっぱいのはずの子どもたち。
そんな子どもたちが自分に自信を持てない。
自分を好きじゃない。

今、日本はそんな国だ。

これは緊急事態だ!
政治、行政、そしてマスコミよ!!!
まずここだ!!!

 

ここを全員で考える必要がある!
子どもたちがイキイキと成長する国。

大人は全員がそんな国になることを願ってるはずだ。
だからみんな、しっかりと考えよう。

 

芸能人の不倫ネタで盛り上がってる場合じゃない。

子どもたちの意識の現実。
ぜひ読んで知ってくれ。

 

※以下の数値は、全て文部科学省がH28年に「第38回教育再生実行会議」に提出した資料から抜粋しています。

ソースはこちらから↓

首相官邸ホームページ

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/chousakai/dai1/siryou4.pdf

 

自己肯定感の低い高校生

●私は、人並みの能力がある(高校生)

  アメリカ:55.9%
  中  国:33.4%
  韓  国:16.7%
  日  本: 7.4%

 

日本人の高校生は、人より劣ると思っている生徒が多いようだ。
人並みの能力があると思っている生徒は、4か国中3位の韓国の半分以下だ。

●自分はダメな人間だと思うことがある。

  日  本:25.5%
  アメリカ:14.2%
  中  国:13.2%
  韓  国: 5.0%

 

日本の高校生は、
人並みの能力があると思う人が一番少なくて、
自分をダメだと思う人が一番多い。

マジかよ、高校生!!!!

そんなに自分に自信がないのかよ!?

 

一方、アメリカは、
人並みの能力があると答えた人は一番多いが、
ダメだと答えた人も多い。
自由と競争の社会、デキル人とデキナイ人の格差の現れかもしれない。

 

韓国は、
人並みの能力があると答えた人は少ないが、
ダメだと答えた人も圧倒的に少ない。
絶対の自信はないけど、自分はダメじゃない!って反骨心があるのかな?

 

自分に満足していない若者たち

●私は、自分自身に満足している(18~29歳)

  ア  メ  リ  カ:46.2%
  イ  ギ  リ  ス:39.8%
  フ  ラ  ン  ス:30.9%
  韓             国:29.7%
  ド   イ  ツ:29.1%
  スウェーデン:21.3%
  日      本: 7.5%

 

圧倒的に日本の若者が自分に満足していないことが分かる。

考え方によっては向上心があるとも言える。
今の自分に満足していないからこその向上。

それとも単純に自分が嫌いなのか、、、

どっちなのだろう…

 

●自分は役に立たないと強く感じる(18~29歳)

  イ   ギ  リ  ス:18.6%
  ア   メ  リ  カ:15.4%
  日         本:14.0%
  韓              国:13.7%
  フ   ラ  ン  ス: 8.5%
  スウェーデン:21.3%
  ド   イ   ツ: 7.2%

 

これは日本がワーストではない。

自分に満足しているトップ2のイギリス、アメリカが役に立たないと感じる人も多い。
自分で自分は認めてるけど、人の役に立てるほどではないってことなのかな。

 

日本は、世界に比べて役に立ってないと考える人が特別に多いということはなさそうだ。

自分には満足してないけど、人の役には立ってると。
やっぱり向上心から、自分に満足してないって答えたってことなのかもな。

 

自分が好きじゃない子どもたち

●今の自分が好きだ(小・中・高校生)

※国内調査のため海外の数値なし

 

  H18:18.7%
  H20:16.3%
  H22:18.1%
  H24:20.3%
  H26:19.7%

 

自分のことを好きな子供は5人に1人。
年ごとの差はあまりないようだ。

少しずつ自分のことが好きな子供が増えている。

 

●学年別の自己肯定感(小・中・高校生)

  全体:13.5%
  小4:21.6%
  小5:17.2%
  小6:16.4%
  中2: 5.9%
  高2: 4.2%

学年が進むごとに自己肯定感が無くなっていく。

高校2年生なんて約4パー。
100人に4人しか自己肯定していないらしい。

 

思春期で人と比べてしまう。
顔、性格、頭の良さ、運動神経…
そんなところから自己否定が始まるのかもしれない。

 

資料から考える日本の子どもたち

自分は人より劣る
自分はダメな人間だ
自分に満足できない
今の自分が好きじゃない
自己肯定感が低い

こう思っている子どもが多いのが日本だ。

真剣にこれはヤバいと思うし、
一人の大人として、子どもたちに申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
こんな気持ちにさせてしまっていたなんて。

 

日本人は謙虚だ。
自分で自分のことを良く言うことは少ない。
そんな文化、民族性が調査結果に影響しているかもしれない。

でも、学年が上がるたびに自己肯定感が下がっていく。

そんなのダメだよな。
このままでいいハズがない!

 

現実を知ることと、
自分を好きでいるってことは、
別の話にしないといけない。

 

年をとるごとに実力のなさを知ることもあるだろう。
上には上がいることも知るだろう。
しょうもない社会にガッカリすることもあるだろう。

 

でも、自分を否定するようなメンタルになってはダメだ!
自分で自分を認めないとダメ!

 

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改革案

独断と偏見でパッと思いつく改革案をぶっこんでいく。

●校則を無くしてしまえ

服装、髪型…
こんなしょうもない校則はいらない。

誰が何を着ても、どんな髪型してもいいだろ?

 

ちなみに俺の高校はマフラーが禁止だった。
いまだに意味が分からないw

 

ソックスは白じゃないとダメ!
靴はワンポイントしかダメ!
耳に髪がかかったらダメ!

こんなのいらないだろ、いい加減。

 

「個性を大切に!」
って教える学校が、厳しい校則で子どもを縛る。

なんのコントだよって話だ。

 

毎日ジャージの体育教師が生徒に一番厳しい。

なんのギャグだよって話だ。

 

個性を大切にすることを学ぶための一丁目一番地は校則の廃止だ!

そして、個性の大切さを学ぶことは、自分を好きになるための一丁目一番地なんだ!

 

●成長に合わせた学年編成

前にも書いたけど、誕生日振分方式をやめるべきだ。

4月2日生まれ~翌年4月1日生まれが無条件で同じ学年になる。
個人の成長スピードを完全に無視して、学年を編成する。

成長の遅い子はツライ。

「なんであんたはできないの?」
「○○君は優秀だねえ。」

 

できない?優秀?

そんなのまだまだ分からない。
てか、ただの成長スピードの差の可能性が高い。

 

小学校の頃、足が速かったけど、中学生ではそうじゃなくなる。

よくある話だよな。

 

完璧は無理にしても、なるべく子どもの成長スピードに合わせて入学年を決めるべきだ。
ヨーロッパでは2~3年の範囲で小学校入学を決められる制度がある国もある。

↓ ↓ ↓ ↓

 

www.taka.work

 

●大人が楽しむ

子どもは大人の背中を見て育つ。

子どもに自分を好きになってもらいたいのなら、
自分に自信を持ってもらいたいのなら、

まずは大人から!
大人がそんな人間になるんだ!

 

自分を好きになって、毎日楽しんで、イキイキと輝く。

サラリーマンとか、自営業とか関係ない。
疲れた背中でトボトボ歩いてる場合じゃねえよ!!

そんなしょぼくれた大人を見てるから、子どもも元気を無くすんだ。

 

あの人みたいになりたい!!

そう思われる大人になるんだ!!

 

まとめ

謙虚さのハンデはあるにせよ、日本の子どもたちは自分に自信を持ってないってことは間違いないだろう。

これは全て俺たち大人の責任だ!

 

大人が作った社会が子どもにこんなことを思わせてるんだ!

 

教育改革だとか、子育て支援だとか。

一人の力では大きなことは出来ないけど、まずは自分が輝く。
それを全ての大人が意識するんだ!!

 

この数値を見て、俺は本気で悲しかった。

全ての日本人の大人の責任として、これは絶対に改善しないといけない!!