人生の教科書 by 情熱中年サラリーマン

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中年サラリーマン後悔と決意とつぶやき

清原和博の今。トライアウトの監督とテレビで語った「元妻」「息子」「薬物」。清原の言葉から生き方を考えてみる。「やっぱり〇〇だったね。」って言われる生き方をしたいって話。

覚せい剤取締法違反で有罪判決を受け、執行猶予中の元プロ野球選手・清原和博氏(52)。

12月2日に放送されたフジテレビ系「Live News it!」で現在の状況が伝えられた。


華々しい栄光を飾った現役時代のスター選手としての清原と、

その裏で苦悩を抱えていた一人の人間としての清原。


清原のスター性とカリスマ性は凄まじかった。

野球をまったく見ない自分でも、清原のプレーは気になったもんだ。


しかし、清原は薬物によりすべてを失った。

離婚、逮捕、バッシング・・・


自業自得とはいえツライ日々だったことだろう。


テレビからは、それでも清原らしく泥臭く熱く生きている姿が見て取れた。


清原はスターだった。

でも、清原は犯罪者になった。


そして、今、一人の人間として必死に生きている。


人生の階段を踏み外した人を諦めるのは簡単だ。

バカにするのも、避けるのも、バッシングするのも簡単だ。


でも、自分の犯した罪を後悔し、嘆き、失い、

それでも前に進もうとする姿。


本当にそうであるなら、
本当に反省しているのなら、
二度と過ちを繰り返さないのなら、

そんな人は応援してあげるべきではないだろうか。


「ああ、やっぱり清原だな。」

と、いつか言ってもらいたいと語った清原。


その姿からは勇気と情熱が伝わった。

そして、「自分も頑張ろう」と、そんな気持ちにさせてもらえた。


やっぱり清原はスターだ。

あの頃と同じく、今でも人に希望を与えるカリスマ性がある。

人を熱くさせる情熱がある。


そんな清原が今、語ったこととは?

そして、「やっぱり〇〇だったね。」と言われる人生とは?


そんなことを書いていく。

 

清原和博、トライアウトで監督

11月30日、神宮球場で行われた民間企業主催のプロ野球合同トライアウト。

 

日本のプロ野球を戦力外になった選手や、
アメリカのマイナーリーグでプレーする外国人選手など26人が参加した。


クビになった選手と、プロを目指してるけどスカウトされない選手たち、

そんな選手を集めた品評会だ。


トライアウトは、試合形式で行われる。

この試合で監督を務めたのは清原和博だ。


緊張とリラックスが相まった表情で指揮を執った清原。


トライアウト後の記者会見では、

若い選手が挑戦する姿をベンチから見て現役時代を思い出した。

野球は素晴らしいなと改めて思った。

と話した。


また、NPB(日本プロ野球)への復帰について聞かれると、

まだ薬物依存の治療もあるし、執行猶予も明けていない。

地道な日々だが、努力していかないといけない。

その後にしっかりと足元を見つめて野球を第一に考えていきたい。

と語った。


久しぶりに見た清原はやっぱりスターだった。

誰よりも野球のユニフォーム姿が似合うスターだった。

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また、これに対する世間の反応も良く、

「清原、頑張れ!」「清原、信じてる!」「大変だろうけど頑張ってるな。」

など、清原を応援する声ばかりだった。

 

 


「いつかはプロ野球界に戻りたい。」

「プロで監督をしたい。」


こんな夢を語っても良かったと思うけど、
「薬物治療」「執行猶予」「地道な日々」を目標として語った清原。


この姿を見て、世間も応援したくなったのではないだろうか。

フジテレビ系「Live News it!」で語ったこと

もう薬物に負けないと誓えますか?

「もう薬物に負けないと誓えますか?」

番組でスタッフが聞いた直球の質問だ。

 

これに対して清原は、

いや本当にね、あの・・・。

誓うってことは・・・。


誓いますって言い切りたいですけど、これは日々、一日一日の積み重ねなので、

一日一日積み重ねていくしかない。

と、即答を避けた。


なんと泥臭いことだろう。

普通、嘘でも言うよな。

「はい、誓えます。」と。


やっぱり苦しいんだろう。


覚せい剤再犯率は65%。

半分以上の人は、逮捕されても再び薬物に手を出してしまう。


再犯率って、あくまで「捕まった」人の割合だから、
「バレてない」再犯者を合わせるともっと割合は増える可能性が高い。


清原も必死なのだろう。

毎日必死で治療に取り組んでいるのだろう。


そんなことを感じ取るには十分な言葉だった。


安易に「誓います。」と言わなかった清原。

個人的には、信用していいんじゃないかと思う。


素の素直な自分と戦ってるんじゃないのかなと。

清原が元妻と2人の息子について語ったこと

以前から息子に野球を教えていることが報じられていた清原。

元妻と息子に対してこんなことを語った。

こんなに早く再会できるとは思っていなかったし、
自分は「ごめんね」しか言えなかったんですけど・・・

ああいう風に(息子たちを)送り出してくれた元妻にも感謝します。


普通だったら悪口もいっぱい言ってもおかしくないじゃないですか。

そういうことも一切息子たちには言わなかったって聞いた。


清原が語ったのは「ごめん」と「ありがとう」の気持ち。

人が生きるうえで最も大切な二つの気持ちだ。


人と人のコミュニケーションは、
「ごめん」と「ありがとう」を出し惜しみしないこと、
使い方を間違わないこと、心から言えること、

それだけあればだいたいは上手くいく。


すべてを失ったかに見えた清原だけど、残ってくれた人がいたんだ。

そんな存在に対して「ごめん」と「ありがとう」を伝えた清原。


トライアウトの翌日に開催された野球教室にも参加した清原。

野球教室終了後、清原にサプライズでTシャツが渡された。

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「まだまだ若々しく元気でいろよ!!絶対負けんな!!」

「いつもバッティングを教えてくれてありがとう!これからも元気でいてね!」


Tシャツには息子二人からメッセージが書き込まれていた。


それを見て絶句した後、人目をはばからずに号泣した清原。

涙を流しながら心の中では「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返していたことだろう。


再び薬物に手を出さないためにも、子どもとの時間はキーとなると思う。

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ああ、やっぱり清原やったな

今後について清原はこう語った。

再犯率が(薬物は高いと)どうのこうのとか世間では言われているが、
自分では違う前例を作っていきたい。


「ああ、やっぱり清原やったね。」

って、いつか言ってもらえるように。


あ、「やった」って薬物じゃないですよ。

 

清原が「清原」を取り戻そうとしている。

あの「清原」に戻ろうともがいている。


そんな愚直で熱い気持ちが伝わる言葉だ。

どうかどうか、再犯せずに、違う前例を作ってほしいと願っている。


体育会系全開の昭和。

野球の超強豪高校PL学園。


その厳しい上下関係と、激しい練習は有名な話だ。

そんな日々を乗り越えてスターになったんだから、今も乗り越えられるはずだ。


そう信じたいし、応援したいと思う。

やっぱり〇〇やったねって言われる人間に

「やっぱり清原やったね。」


これ、いいわ。

単純だけど、いい言葉だ。


世の中にこんな風に言ってもらえる人ってどれくらいいるのだろう。


「やっぱり〇〇だったね。」


「やっぱりイチローは凄いな。」

「やっぱり本田圭佑はやると思ってた。」


あの人ならきっとやるはずだ。

こんな風に期待されて、当たり前に期待に応える。


そんな人間ってカッコいい。


また、世間全般に言われなくても、身近なところにもいるよな。


「やっぱり〇〇に任すと仕事が早いなあ。」

「やっぱり〇〇は優しいな。」

「やっぱり〇〇は最後まで頑張るな。」

「やっぱり〇〇は結果を出すな。」


こうやって言われる人ってカッコいいよな。


清原が目指す、

「やっぱり〇〇だったね。」


いい目標だと思う。


決して過去の栄光にすがることではなく、

過去の栄光に縛られるわけでもない。


でも、良かった過去を無いものにする必要もない。


あの頃の自分を取り戻すことは、清原にとっていい目標だと思う。

清原が清原であるために、頑張ってもらいたいと思う。


いつか薬物から完全に脱却し、どんな形であれ野球界に戻ってきたとき、
誰もが口をそろえて言うだろう。

やっぱり清原だったね。」と。


そして、自分もそんな風に言われることを人生の一つの目標にしようと思う。


「やっぱりあいつは熱いな。」

「やっぱりあいつは自由に生きてるな。」


そんなことを言われる人間であり続けたいと思う。


そして何より、

やっぱりあいつは人生楽しそうだな。


そんなことを言われる生き方をしたいと思う。


頑張れ!清原和博!!

本当に応援しています。


勇気と情熱をありがとう。