人生の教科書 by 情熱中年サラリーマン

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中年サラリーマン後悔と決意とつぶやき

サッカーの本田圭佑が東京オリンピックを目指している話。人を見返すエネルギーは人を成長させるのか?

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こんにちは。


ようやく寒くなってきました。

皆さん、季節の変わり目は風邪を引きやすいのでご注意を。


(喉をやられています・・・)


今日は、プロフェッショナルな男、本田圭佑が語ったこんな言葉から。

見返したろと思って。マジで。

全員、何回オレに見返されたら気が済むんか分かってないみたいやから。


相変わらずの本田節。


まさに、本田△!(本田さんかっけー!)


人は、

悔しい想いをしたとき、
悲しいことがあった後、
恥ずかしいことをしてしまったとき、


そして、誰かにバカにされたとき、


そんなときに急成長を遂げることがある。


「見返す力」


間違いなくそんな力は人を強くするのだ。

 

本田圭佑

みんなご存知だろうが、本田圭佑選手のこれまでを紹介する。


1986年生まれで33歳の本田。

大阪府出身。


1999~2001 (中学)ガンバ大阪ジュニアユース

2002~2004 (高校)星稜高校

2005~2007 名古屋グランパス

2008~2009 VVVフェンロ(オランダ)

2010~2013 CSKAモスクワ(ロシア)

2014~2017 ACミラン(イタリア)

2017~2018 パチューカ(メキシコ)

2018~2019 メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)


2008 北京オリンピック

2010 南アフリカW杯(2得点)

2011 アジアカップ2011(1得点)

2014 ブラジルW杯(1得点)

2015 アジアカップ2015(3得点)

2018 ロシアW杯(1得点)


主な経歴は上のとおりだ。


本田が注目され始めたのは高校生の頃。

星稜高校の3年生のときに、キャプテンとして、
石川県勢初のベスト4進出に貢献した。


プロ入り後は2年目にはレギュラーとなり年代別の代表にも選出される。


北京オリンピックや3度のW杯、アジアカップでのMVPなど、

「日本代表選手」としての結果は歴代最高と言っていいだろう。


本田の魅力は、なんといっても勝負強さ。

大舞台でこそ輝くメンタルだ。


W杯3大会連続ゴールは、日本で唯一。

W杯通算4得点はアジア人最多。

W杯3大会連続得点&アシストは世界で6人のみ。

ベッカム
ロッベン
アサモア・ギャン
グジェゴシ・ラトー
ルディ・フェラー
本田圭佑


調子が悪くても、相手がどんなに強豪でも、


何かをやってくれそうな男、


それが本田圭佑なのだ。


そして、本田は、周囲の批判を称賛に変え続けてきた男でもある。

批判を称賛に変えてきた本田

ガンバ大阪ユースに昇格できなかった本田

中学生時代、ガンバ大阪ジュニアユースに所属していた本田。

 

Jリーグのの下部組織であるジュニアユースに所属する中学生にとって、
高校生のカテゴリーであるユースチームへの昇格がプロへの近道である。


しかし、本田はユースに昇格をできなかった。

スタミナやスピードを問題視されたとのことだ。


そして、星稜高校へ進学。

星稜高校では、全国ベスト4を成し遂げるなど大活躍。


ユースに昇格できなかった悔しさを、
力にに変え、さらなる成長を遂げたのだ。

北京オリンピック惨敗

2008年に開催された北京オリンピック

同ポジションの家長の怪我の影響もあり、

本田は主力選手として出場した。


しかし、グループリーグ3戦全敗。

本田は、監督の指示を無視したなどと、
いわゆる「戦犯」とされ、批判にさらされた。


世間からのバッシングが本当に物凄かったことを覚えている。


ちなみに、この大会のメンバーには、本田の他に、

香川、岡崎、長友、内田、吉田など、
長年、日本代表を支えていくメンバーが揃っていた。


北京オリンピックの惨敗の悔しさがあったからこそなのだろうか。


そして、本田は、そのバッシングも成長に変えることとなる。


オリンピック後のオランダリーグ(2部)、

10番キャプテンとしてチームを牽引し、
16ゴール13アシスト、

チームは優勝(1部昇格)、

本田はMVPに選出された。


北京オリンピックの悔しさを、

世間からのバッシングを、


エネルギーに変えたのだ。

W杯での大活躍

本田が出場した3回のW杯。


特に2010の南アフリカの活躍が記憶に残っているが、

本田は、全ての大会で得点とアシストを決めている。


2010は、文句なしの大活躍。(チームもベスト16進出)


2014は、チームとしてはグループリーグ敗退。
北京と同じく本田は「戦犯」の一人とされた。


2018は、主力ではなく、スーパーサブの扱いとなる。

大会前から「本田不要論」はいたるところで聞こえていた。


ハリルホジッチ監督の解任では、本田の陰謀論まで囁かれた。


とにかく「代表に本田はもういらない。」が世間の声だった。


監督が西野監督に代わり、メンバーには召集されたが、

スタメン出場は無し。


しかし、それでも得点&アシストを決める。


まさに批判を称賛に変えた結果だった。

東京オリンピックを目指す本田

そして、イマ。

本田圭佑は、東京オリンピック出場を目指している。


本田のYouTubeより

ご存知のように、私は東京オリンピック2020でプレーしたい。

だから、競争力の高いリーグでプレーする必要がある。

それが僕のビジョンです。

今はオファーを待っている状況です。


見返したろと思って。マジで。

全員、何回オレに見返されたら気が済むんか分かってないみたいやから。


本田は、イマ無所属だ。

ヨーロッパもJリーグもリーグ戦の真っただ中だが、
所属チームすら決まっていない状況だ。


とにかく高いレベルのチームを目指しオファーを待っている状況。


そんな状況でもこの発言。

見返したろと思って。マジで。


オリンピックのサッカーは、

基本的に23歳以下の選手に出場資格がある。


本田は33歳。

出場するためには、チームで3人だけ招集できる、

オーバーエイジ(24歳以上)での選出が必要となる。


日本開催のオリンピックということもあり、

協会は、最大限ベストメンバーを揃えようとするだろう。


要するに、本田が東京オリンピックに出場するためには、

24歳以上の日本人サッカー選手の中でベスト3に入らなければならないということだ。

(もちろんポジションの状況等もあるけど。)


日本の10番の中島翔也

日本の心臓、柴崎岳

代えのきかない半端ない男、大迫勇也

トップレベルを維持し続ける長友佑都


また、守備の強化はチーム強化に繋がりやすいため、

経験豊富なキーパーや、ディフェンスの選手が選出されることも多い。


個人的には、大迫、柴崎、長友かなと思っている。


本田は、この枠に入ろうとしている。

チームにすら所属できず、試合もしていない本田が。


普通に考えれば不可能だ。

どう考えたって選ばれるわけがない。


でも、本田は発信し続ける。


不思議と、

「無理だろー。」

と思いながらも、何かやりそうな気もしてくる。


本田さんの見返す力、

またもや、爆発してしまうのだろうか。


東京オリンピック、今から楽しみだ。

見返す力

みんなはどうだろう?


クソ―――――!!!!

ザケンナーーーー!!!

負けてたまるかーーー!!!

やってやる!!!!


こんな反骨心で頑張ったことはありますか?


「なにがなんでも見返してやる!」


そんな思いで何かと戦ったことはありますか?


これは別に大きなことじゃなくてもいい。


オリンピックやW杯でなくてもいい。


ちなみに、自分は何度かある。


高校受験のとき、

超ブラックな職場に配属になったとき、

女にフラれたとき、(笑)


なりふり構わず、燃えたことがある。


あの経験は、間違いなく自分に急成長をもたらしてくれた。


「見返す力」は、ときに負のエネルギーとなることもある。

エネルギーが向かう先が他人になってしまいガチだから。


また、憎しみからは何も生まれない。


「○○を見返してやる。」

では、○○に勝てば終わりだから、大した成長は見込めないし、


そもそも、なんかイケてないよな。


誰かに勝つってだけじゃもったいない。


せっかく燃えて頑張るのなら、


誰かを目標にするんじゃなくて、


やっぱり自分自身と勝負するべきだ。


本田圭佑さんもきっとそうだと思う。


「見返してやる。」は、本音っちゃ本音だろうけど、

それだけのはずはないだろう。


それは、ただのスイッチのような、燃料のような感じで、

本当の目標は、あくまで「自分の成長」。


より成長を促すために、世の批判を利用する。


おそらくそんな感じだろう。


思えば、子どもの頃には悔しいことがたくさんあった。


部活や運動会、実力テスト、

恋愛や友達付き合い、


でも、大人になるにつれて悔しいことが減っていく。


俺は、成長するために、もっともっと悔しい思いをしようと思う。

そして、悔しい思いをするためには、積極的にチャレンジすることだ。


興味があることに妥協せずにチャレンジする。


失敗して悔しい思いをして成功して、

またチャレンジして、失敗して悔しい思いをして・・・


そんな風な人生を生きて行きたい。


改めてそう思ったんだ。