人生の教科書 by 情熱中年サラリーマン

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中年サラリーマン後悔と決意とつぶやき

働き方改革の真の意味を考える。残業を減らせばいいっていう、浅い話じゃないんだぜって話


日本人は働きすぎ。
大昔から言われ続けてきたことだ。

サービス残業ブラック企業、労働者にとってツライ環境だったことは間違いない。

 

そんな中、ついに国が動いた。

 

働き方改革

 

長時間労働の是正をメインに、労働者の働き方を変える施策を始めたのだ。

 

後で詳しく書くけど、

残業時間は〇時間まで。
有給を最低〇日は消化しろ。

こんなことが法律で規制された。

 

でもな、浅いんだ。

議論があっさい。


残業時間や有休取得は、枝葉の話だ。

本当に働き方を変えるのなら、本質は別のところにある。

 

そこが変わらない限り、テクニック論の法改正では、何も変わらないだろう。

 

働き方改革とは?

働き方改革とは、

働き方改革を推進するための関係法令の整備に関する法律」のことで、
労働基準法など、8つの労働関係法令の改正を一気に行ったものだ。

この法律は、昨年の6月の国会で可決、成立し、今年の4月1日に施行されている。

 

 〇残業時間の上限規制
 〇有給休暇取得の一部義務化

が目玉の施策だ。

 

残業時間は、月45時間、年間360時間以内が原則。

ただし、繁忙期など、一部上限を上回ってよい規定があり、結果、年間720時間以内となっている。
ただし、休日労働は含まれない。

有給休暇は、年5日間の取得が雇用者側側に義務付けられている。

 

どちらも罰則規定があり、違反をすると雇用者が罰せられる。

 

成長の方法を見つける

要するに、

 〇残業を減らしてねー。
 〇もっと休んでねー。

ってことだ。

 

労働時間が減ることはいいことだ。

休みやすくなることもいいことだ。

 

でも、この法改正。
義務付ける部分が間違っている

 

残業は〇時間まで。
絶対に有給消化を。

こんなこと国が決める必要はない。

 

もっと働きたい!
もっと成長したい!

という人からしたら、迷惑でしかない。

 

俺は6年間、凄まじくブラックな環境の職場にいた。

 

毎日、帰りは夜中。
土日、祝日も夜中。

働きまくっていた。

 

しんどかった。
ツラかった。

でも負けたくなかった。

 

そして、成長した!!

 

言っておくが、

日本にありがちな根性論を振りかざしたいわけではない。

「苦しいときを乗り切ると人間は成長する。」
という幻想を語りたいわけでもない。

 

幻想ではなく、事実として俺は成長した。

 

そして、今回の法改正で、あれと同じ事はもうできなくなった。


しかし、成長しなくていいということではない。


日本人は、長時間労働と根性論に代わる、成長の方法を見つけないといけないのだ。

 

義務付ける部分

本来はこんなことに規制をかけてはいけなかったと思う。

だって、長時間労働で成長したい人もいるかもしれないから。

 

もちろん、嫌な人もいる。

長時間労働に耐えられない人もいる。
体を壊す人も、心を壊す人もいる。

仕事はそこそこに、余暇を楽しみたい人もいるだろう。

 

だから、断る権利を労働者に与えればいいんだ。

 

長時間、働かすことがダメな義務ではなくて、
長時間、働かされることを断れる権利。

こうするべきだったんだ。

 

雇用者に義務付けるのは、断ることを絶対に認めろ!!

これでいいんだ。

 

経過よりも結果

ただ、そうなると、人によって労働時間に大きな差が生まれるかもしれない。
それによって、不公平感を抱く人も出るかもしれない。

アホな上司が長時間労働くんをそれだけの理由で評価するかもしれない。

色んなデメリットが考えられる。

 

だから、もう労働時間なんてものは見ないようにするんだ。

労働=〇時間拘束という概念を無くすんだ。

 

見るのは成果だけ。

何時間働いていようと、ずっと会社を休もうと、見るのは成果のみ。

 

残業手当なんて制度は、廃止。
全員に一律いくらか払っておけばいい。

 

有給休暇なんて制度もいらない。
仕事さえできていれば、何日でも休めばいいんだ。

 

働き方改革の本質。

それは、経過から成果へ評価ポイントを変更することだ!

 

本当の働き方改革は、このように人の意識を変えることだ!

 

意識が変わらない限り、いくら法律で縛ったとしても、サービス残業が増えるだけで終わるだろう。

 

仕事を頑張りたい人。

余暇を楽しみたい人。

どっちもそこそこしたい人。

 

どんな働き方でも、やることをやってれば、個人の希望が尊重される。

そうするべきたと考えている。