人生の教科書 by 情熱中年サラリーマン

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中年サラリーマン後悔と決意とつぶやき

無駄な会議を有意義な会議にする方法。独裁こそ会議を活発にするのだって話。

 

皆さん、会議してますか?

職場で、家庭で、生徒会で、保護者会で。
会議ってほんと多いよな。

しかも、ボヤっと始まってボヤっと終わる。

 

で、何が決まったの?

って会議もいっぱいある。

 

本来、会議とは参加者が意見を出し合って、より良い答えを見つけようとするものだ。


でも、どうだろう?

 

一部の人しか意見を言わない会議。
本題から逸れていく会議。

こんな会議が多いのではないか?

 

みんなが活発に意見を出し合って、物事を前に進めるための会議にする方法。

 

それは独裁だ!

 

みんなで話し合って決める。
多様な意見を取り入れる。

これらは素晴らしいことだけど、これの意味を間違うと、物事は良くならない。

いい方向に物事を導くためには、全員一致の答えを探してはダメだ!

 

会議を有意義なものにするために、読んでみてくれ!

 

独裁は会議で意見が出にくいのか?

一人の最終決定権者がいる会議と、
みんなで話し合って決めようとする会議。

 

どっちが意見が出にくいのかを考えてみる。

 

【1】全員一致を目指す会議。
 ①みんなで決めるんだから、しっかり意見しなきゃ。
 ②ちょっと違う気もするけど、話がまとまりかけてるから黙っておこう。

 

【2】独裁者がいる会議
 ①どうせ最後はあの人が決めるんだから、意見しても意味がない。
 ②最後はあの人が決めてくれるから好きに発言しよう。

 

このように、それぞれにプラスマイナスがある。

「独裁」反対派は、①の状況をイメージするだろう。
・独裁者がいないからこそ、皆が責任感をもって発言する。
・独裁者がいたら、気を遣って発言しづらい。

こんな風に考えるのだろう。

 

でも、実際の現場の会議の状況は、②ではないだろうか?

 

例えば、クラスで文化祭の出し物を決めましょう!という会議。
先生からは、1時間で決めなさいとの指示が出たとする。

茶店や、お化け屋敷、たこ焼き屋、輪投げやヨーヨーのゲーム、、、
多くの選択肢がある中、会議の時間は限られている。

 

自分は喫茶店がしたいと思っているけど、会議はお化け屋敷の方向へ。

 

こんな中で、喫茶店がしたいです。

って言えるか?

 

こう思うんじゃないのか?

本当は喫茶店がしたいけど、みんなはお化け屋敷が良さそうだし、もう会議の時間もないし、まとまりかけている案を壊すのは良くないな。

こうやって、意見をしないんじゃないのか?

 

しかし、ここに一人、最終決定権者がいたとする。

最後は、たか君の情熱で決めると決まっていたとする。
会議の流れがどうなろうと、最後は、たか君が決める。
それは全員の約束事。

たか君は会議の途中では意見はしない。
質問をするだけ。

会議の様子を見て、最終的に判断をする役割だ。

 

これなら、会議の流れを気にする必要はないだろ?

みんなの意見をまとめる必要がないのだから。
みんなは、とにかく意見をすればいい。

お化け屋敷の意見が多くても、喫茶店がやりたいと言えばいいのだ。

 会議がまとまらなくても、1時間たてば、たか君がきめるのだから。

 

このように、最後に決める権限を持った人がいた方が、人に反対する意見は出しやすいものなのだ。

 

もちろん、実際は、文化祭の出し物を決めるのに、1時間の時間制限はいらないだろう。
ゆっくり話し合って決めればいい。


でも、現代社会の中では、そんなにゆっくり会議をする時間なんてない。
くそ忙しい中、何時間も会議なんてやってらんねえわ、まったく。

 

でも、賛成意見と反対意見の両方を出し合うことは、どんなことにおいても重要だ。

 

だからこそ、一人の独裁者が必要。

 

あべこべな話だけど、みんなで話し合って決めましょうでは、意見はでにくい。

自由な意見を出しやすくするために、決定権を持った人が必要なのだ。

 

決定の責任を取る人が必要

 

 また、意見が出にくい理由としてもう一つ。

 

あれって、あいつの意見でやったんだよ。

 

これを恐れる人もいるだろう。

成功したときはいい。
でも、人間どうしても失敗を考えてしまう。

 

あいつが喫茶店って言ったのに、まったく客が来なかった。

こうなることを恐れて、意見を躊躇してしまうのだ。

 

これも独裁者がいれば解決だ。
独裁者がいれば、全部そいつの責任だ。

失敗しようが、損をしようが、全部そいつの判断ミス。

 

決定の責任者をはっきりすると、意見が出やすくなるのだ。

 

というか、そもそも会議って誰か一人の意見で決まることが往々にしてある。

声の大きい人の意見に、流されていく。
クラスの暴れん坊がお化け屋敷と言ったら、もう誰も意見が出しにくくなる。

でも、お化け屋敷が失敗したとき、暴れん坊は知らん顔。

こんなことは多々あるだろう。

 

 もちろん、文化祭で責任問題なんかにはならない。
客が来なかったって、笑ってお仕舞いだ。

 

でも、ビジネスはそうはいかない。

仕事では、責任の所在をはっきりさせておいた方がいい。
その方が、多様な意見が出るのだ。

 

みんなで決めるけど、みんなでは決められない。

 

 だいたい、みんなで決めましょう!って、
凄くキレイなことだけど、そんなことは無理だ。

 

全員一致で決めるなんてことは無理。
絶対に、誰かは不満を抱いている。

 

みんなが、みんなの顔色を窺って会議をする。
みんなが当たり障りのない所に着地しようと話す。

責任者がいないとそんな会議になりがちなのだ。

 

みんなの意見は聞くけど、
最後は一人が決める。

その一人は、社長なのか、課長なのか、投票で選ぶのか、
それは内容次第だけど、決める決定権を一手に握る独裁者が必要なのだ。

 

全員で納得いくまで話し合いましょう。

そんなことをしていたら、時間だけが過ぎていく。


全員で、当たり障りない空港を探す会議。

物事をより良く、前に進めることを忘れ、着地点を探り合うような会議。

 

そんな会議に意味はない。

 

侃々諤々、白熱した論議をするためには、独裁者が必要なのだ!!

 

みんなで決める。

こんな平和ごっこをずっとやってきたから、グダグダなことが多い国になったんじゃないのか?

仲良しこよしオンリーで来たから、新しい発想が生まれないんじゃないのか?

 

情報は平等に

そして、もう一つ。

会議を有意義なものにするためには、情報を平等に与えることだ。

 

茶店がしたいです。

でも、喫茶店をするためには、多額の予算が必要だよ。

え???

こんなやり取りは無駄オブ無駄だ。

 

こんな基本情報は、会議の前に全員で共有しておくことが大切だ。

〇お化け屋敷は、〇円、準備に〇日、お化け役と受付に〇人必要。
〇喫茶店は、、、

このように基本情報は事前に共有するのだ。

 

これをやらないと、知ってるだけのやつが強くなる。
ただ、細かい情報を知ってるだけのやつがマウントをとるようになる。

 

そして、会議の本質が見えなくなるのだ。

 

どこの職場にもいるんじゃねえのか?

くだらない、すぐに調べたら分かるような情報を知ってるだけで、会議でドヤ顔するやつ。

 

もちろん、調べない人が悪いって話もあるだろうけど、
目的はあくまで、いい方向に物事を進めることだ。

 

そのためには、くだらない情報共有は事前にやっておくべきだろう。

ラインでも、メールでも、SNSでも、簡単にできるはずだ。

 

いいことだけど、ダメなこと

みんなで仲良く決めましょう。
とことん話し合って分かり合いましょう。

 

凄く良いことだけど、ダメなことだ。

これをやると間違いなく当たり障りない答えに行きつく。

 

当たり前の情報は全員で共有しておく。
全員で全力で意見を出し合う。

そして、最後は誰かが決める!!

物事はそうやって前に進んでいくのだ!!

 

有意義な会議をするために、参考にしてみてください。