人生の教科書 by 情熱中年サラリーマン

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中年サラリーマン後悔と決意とつぶやき

部活禁止法案を提出する。熱中症、体罰、教師のブラック残業。部活って必要か?部活を禁止にしたら良いことだらけって話。

こんにちは。

ようやく梅雨が明け、夏本番を迎えた四国・高知県です。

 

学校は夏休みに突入。

仕事は情熱だ!
仕事はロマンだ!

なんてことを言っている俺だけど、

 

正直、うらやましい。

 

1ヶ月以上、休みが続く夏休み。

羨ましがらざるを得ない。

 

今日もそんな気持ちで通勤していた。

 

あっちいなあ。

ジメジメするなあ。

夏休み、うらやましいなあ。

 

ん?

夏休みなのに学生が多い。

 

普通に学生が多い。

制服の子もいれば、部活着の子もいる。

 

そう、夏休みも部活があるのだ。

 

素直に「偉いなあ」と思う。

 

でも、少し捻くれないとブログにならない。笑

だから、今日は突拍子もない極論案を出してみる。

 

ズバリ!部活動の禁止!

 

突拍子もない案と言ったが、
実は、個人的には、いい案だと思っている。

 

順に説明していく。

 

教師のブラック残業

教師のブラック残業が問題になっている。

毎日、授業が終わると部活。
土日も、練習だ試合だと休みがない。

 

うちの子は高校1年生でサッカー部だが、
4月から毎週土日は、ほぼ試合だ。

先生は一切休んでないんじゃないかと思う。

 

先生は好きでやってるから。

先生の仕事は好きじゃないとできないよ。

 

こんなことを言う人がいる。

 

いやいやいや。

それとこれとは別じゃないか?

 

先生という仕事がいくら好きでも、
いくら生徒と触れ合う時間が好きでも、
いくらサッカーが好きで教えたくても、

いくらなんでも働き過ぎだ!

 

 

「一般的な教師の一日」ポチッ

ググるとだいたいこんな感じだ。

6:00 起床

7:00 出発

7:30 部活朝練

8:15 職員会議

8:35 朝礼

9:00 授業

 ↓

 ↓

16:30 授業終了 → 部活

 ↓

19:00 部活終了

20:00 学校出発 OR 翌日準備
    (翌日準備の場合は22:00頃出発)

21:00 帰宅

 

どうだ?

かなりブラックだろ?

 

一説によると、中学校教員の8割は月100時間以上残業しているそうだ。

もちろん、手当なしで。

 

こんな状況は放置してはいけない。

 

まだある昭和の体罰

 

運動系の部活には、まだまだ体罰がある。
というか、運動部と体罰はセットみたいなもんだ。

 

さすがに殴る、蹴るは減ったかもしれないけど、

怒鳴る、傷つける、恫喝する、

こんなことは、まだまだ多いだろう。

 

2013年、桜宮高校バスケットボール部の体罰事件はまだ記憶に新しい。

キャプテンの男子生徒が顧問から体罰を受け自殺。
顧問による体罰は日常的だった。

部活の体罰によって自殺に追い込まれた生徒がいるのだ。

 

これは教師の勤務体系とも無関係ではないだろう。

休みのない生活はストレスを生む。

ストレス発散のはけ口が、
生徒になってしまったのかもしれない。

 

また、先生という立場自体の問題もあるだろう。

 

なんだかんだ先生は生徒より偉い立場だ。

基本的に生徒は、先生の言うことを聞く。


そんな毎日が先生を傲慢にしていく。

 

傲慢になった先生が指導をエスカレートさせていく。

結果、暴力が当たり前になる。

 

そんなこともあるだろう。

 

とにかく、部活に暴力は必要ない。

絶対に必要ない。

 

厳しさを教えるため、

サボった生徒の心を入れ替えるため、

 

たまに体罰容認派もいるけど、

それは100%間違っている。

 

体罰は100害あって一利なし。

1ミリも良いことはない。

 

いい加減、それくらい分かろう、日本人。

部活を禁止にするデメリット

 

はい、ということで、

 ・教師のブラック残業

 ・顧問の体罰

部活は問題を抱えている。

 

もう、そんなんなら部活を禁止にすればいいんじゃねえかと。

そんなことを思うのだ。

 

当然、これに対しては反論があるだろう。

 

部活禁止?

ふざけんなって思う人は多いだろう。

仲間の絆

部活の禁止に対して、まずこんな反論があるだろう。

 

・仲間と頑張った日々
・青春の思い出
・勝ち取った勝利
・生まれた絆
・血と汗と涙に明け暮れた毎日

 

部活は、人間を成長させる。

部活仲間との絆は一生もんだ。

あの部活があったから、今頑張れてるんだ。

 

あるよな?

分かってるよ。

こんな反論あるよな?

文武両道

次に体力的な反論もあるだろう。

 

部活が無くなったら運動はどうするんだ?

勉強だけすりゃいいってもんじゃないだろ?

 

こんな反論もあるだろう。

部活を禁止にするデメリットの解決策

これらのデメリット。

解決方法は特にない。

 

というか、何もしなくてもデメリットはない。

 

部活が本当に禁止になったら、、、

民間のクラブができるはずだ。

 

民間が月謝を貰って運営するクラブ。

そんなクラブが増えるのではないか。

 

今でもサッカーやバスケットには、
クラブチームがたくさんある。

本気でそのスポーツがやりたければ、
クラブチームか私立に行くのが普通だ。

 

これがもっと広がるのではないか。

緩いクラブやガチのクラブ、
色んなクラブができるのではないかと。

 

要するに部活をやめることは、

学生の放課後の過ごし方の市場を開放することになるのだ!

 

大袈裟に言うと、新たな産業を生み出すのではないか?

 

学校の部活に入ることが普通の社会は、

民業を圧迫しているのだ!

 

そして、これは、
競技そのものの指導レベルも上げるだろう。

いい指導しないと生徒が来ないんだから、
ダメなクラブはすぐに潰れる。

民間は、いい指導に取り組まざるを得ない。

 

体罰したり、テキトーに教えたりしたら、
そのクラブは、市場で淘汰されていくのだ

 

仲間との絆?

同じ学校の生徒だけで
絆を作ることが本当にいいことか?

 

部活が無くなって、民間のクラブに入れば

もっと幅広い人と出会えるではないか。

もっとたくさんの人と絆を作れるではないか。

その出会いは、
もっともっと人の器を大きくするのではないか。

 

課題があるとすれば月謝だ。

民間は営利を目的とするから、
経済的に苦しい家庭の子が入れないかもしれない。

そこは何か対策が必要だろう。

 

補助金を出すなり、何か公の制度が必要だ。

でも、それも簡単。
今の部活に使っている予算を補助金に回せばいいだけだ。

部活禁止はいいことだらけ

部活を禁止にすると、

 

・教師の部活残業が無くなる。

・今よりは確実に体罰は減る。
(100%は無くならないだろうけど。)

・出会いの幅が広がる。

・新たな産業が生まれる。

・競技そのものの指導レベルが上がる。

 

どうだろう?

部活禁止って良いことだらけじゃないか?

 

クッソ暑い中、熱中症覚悟で頑張る生徒たち。

休みも取れずに頑張る先生たち。

 

こんな非効率な部活は、

もういらないんじゃないのか?

 

学校別の大会は無くなるだろう。

甲子園大会も無くなるかもしれない。

 

でも、それはそれでよくないか?

どうしても学校別に競わないとダメか?

 

今こそ、考えるときだと思う。