人生の教科書 by 情熱中年サラリーマン

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中年サラリーマン後悔と決意とつぶやき

「NHKから国民を守る党」立花孝志を見て思うこと。国に頼らずに生きていける人になろうって話。

こんにちは。


先日、「NHKから国民を守る党」立花孝志議員について、
こんなことを書いた。

 

www.taka.work

彼が最高か最低かは、まだ分からない。
これからの活動を見て判断したい。


あれから4日。

早くも自分の考えはまとまった。


俺は、立花孝志が嫌いだ。
彼が国会議員なんて信じられない。

でも、彼は民意で選ばれている。
そして、民意のとおりに行動している。


それが俺の結論だ。

NHK職員を恫喝する立花孝志

これは、先日、立花孝志のYouTubeチャンネルにアップロードされた動画だ。

www.youtube.com


彼は、この動画の中で、
NHK職員を追い回し、恫喝し、110番通報した。

 

「恥ずかしくないのか。」

「人前に晒せないような仕事して。」

「プライバシーの侵害してるんだよ!」

「カッコ悪いね。」

「犯罪者が顔を隠す、それと同じですよ、あなたたちは。」

「私は、国民に選ばれた国会議員ですよ!」

「堂々としろよ!(ちょー大声の怒鳴り声)」

NHKの職員が国会議員に質問されて逃げるな。」

「逃げるなよ!!」

「もう顔とるよ!」

「失礼だろ!NHK いい加減にしろ!」

「これだけ国民に嫌われてるんだ!」

「映像を断るなら、合理的な理由を説明しろよ!」

「(通行人に対して)この子らの顔を全国に晒してください。」

「じゃあ、民事裁判してきたらいいじゃん。」

「裁判する金はあるよ。」」


数々の言葉をNHK職員に浴びせかける立花孝志。

見ていただいたら分かるけど、
かなり高圧的な態度だ。


これを見て自分の判断は固まった。


「俺は」彼が嫌いだ。

弱いものイジメはどっちだ?

立花孝志は、常々こう言っている。

NHKは弱い人を恫喝して受信料を取ってる!!


自分は知らないが、そういうことがあるのかもしれない。

高齢者に上手いことを言って払わせる訪問員もいるのかもしれない。


だからと言って、直接関係のない、
いち職員を追い回して、恫喝して、動画で晒す。


国会議員だからって、こんなことが許されていいのか?


さらに、意見されたら、すぐに法律法律と言う。

今回のNHK職員にも、民事で訴えてみろよ!などと言っていた。


日本は法治国家だ。

もちろん法律は大切だ。


でも、


嫌がる相手に対して、

恫喝はやめない。
追い回しもやめない。
カメラで撮ることもやめない。

文句があるなら裁判所で。


日本はそんな国なのか?


法律じゃなく、感情、道徳、倫理、どこから考えても嫌いだ。

俺は、この動画からは嫌悪感しか湧かない。


NHK職員は、法や社則に基づいて働いているだけだ。

この動画内に出てきた職員は、高圧的でもなく、
無理矢理受信料を取ろうとしているわけでもない。


ただ調査に来ただけだ。

ただ、与えられた仕事をしているだけだ。


彼らには、NHK改革に対する権限はない。

ただのリーマン職員だ。


そんな、弱いイチ職員に向かって、

オラオラ、国会議員様の言うことを聞け、コラ!

と言わんばかりの態度。


本当に気分が悪かった。

名乗らなかったNHK職員

動画内で、NHK職員が名前を名乗らないとの話があった。


職員が名乗らないから、本当にNHK職員か分からない。
不審者かもしれない。

だから110番する。


こんな話だった。

 

恫喝の多くも、名前を名乗らないことに対するものだった。

 

確かにNHK職員は名乗った方が良かった。


てか、名前を名乗らないまでも、
せめてNHK職員と分かる何かを見せるべきだった。


だけど、それと追い回し&恫喝とは全くの別だ。


そもそも、不審者かもしれないって、

それは、ただの屁理屈だろ?


常識で普通に考えてみろよ。

どう考えたってNHK職員だろ!


NHK職員は、

他の職員が、名前をネットに晒されたりしているので、

名前は名乗れないと言っていた。


顔を写されることをずっと断っていた。


それに対して、

情けない。

カッコ悪い。

あなたの子どもも見るぞ!

家族も見るぞ!

カッコ悪い、逃げるな!

 


やめて。


堂々としろよ!!!

 


やめてください!
プライバシーの侵害です。

 

プライバシーの侵害をしてるんだよ!
情けない、カッコ悪い。

 


本当にやめてください。


晒すからな!

子どもや家族も見るからな!

 


完全に小学生の悪質なイジメじゃないか!

 

追いかけまわしながら、

ずっとこんな言葉を惜しみもなく投げ続ける立花孝志。


自分には、あれはイジメにしか見えない。


俺は、どんな理念があろうと、どんな人であろうと、

何が成し遂げたかったとしても、


自分の子どもが、あんなことを他人にしたら許さない。

どんな理由があっても絶対に許さない。

立花孝志の戦う相手

立花孝志は、NHK改革をするために国会議員になった。


なら、いちNHK職員じゃなくて、
自民党の国会議員を追い回して恫喝するべきではないのか?


悪いのは、法律だろ?

NHKの予算だろ?


そのすべては政権与党が決めてきたのだ。

そして、それを改革するなら、
政権与党に協力してもらうか、
国会で過半数の協力を得なければならない。


ただのリーマン職員を追い回して、恫喝したって何も変わらない。


国会議員になったんだ。
色んな力を持ったんだ。


権力を、弱いものイジメに使ってんじゃねえよ。


本当に残念でならない。

それでも民意

ここまで、立花孝志の批判を書いてきた。

でも、忘れてはいけないことがある。


立花孝志は、国会議員だ。


国民が選んだ人なのだ。

民意が立花孝志を選んだのだ。


立花孝志は、選挙という民主主義最大のイベントで民意を得たのだ。


しかも、さっき紹介した恫喝動画のコメント欄には、
賞賛の言葉が並んでいる。

追い回し&恫喝が支持されているのだ。


だから、俺の個人的な感情を書いたけど、仕方ないのだ。

彼がこういう活動をするのは、国民の民意なんだから。


嫌で嫌でしょうがなくたって、
国民が選んだ人なのだ。


民主主義の国である以上、
選挙結果は最大限に認められなければならない。


俺の個人的な感情は関係ない。


当たり前だけど、
立花孝志は、俺より確実に国民の意見を背負ってるのだ。

日本は、もうダメかも。

じゃあ、どうすればいいのか?


自分があんなに嫌悪感を抱いた動画を称賛する人がたくさんいる。

これからも大嫌いな政治家が選ばれ続けるのだろう。


個人的には嫌だけど仕方ない。
日本は、民主主義の国だ。

選挙結果がすべてなのだ。


達観して、日本はもうダメだ。

そんな愚痴を言ったって何も変わらない。


自分の考えを通したかったら方法は2つだ。


自分が選挙に出て訴えるか、
日本から出ていくか。


だから俺は、本当の意味で個人で生きていける人間になろうと思う。


いざとなったら、海外に脱出できるような、
そんな人間になろうと思う。

改革とは

こんなことを書いてきたけど、
改革とはこういうものかもしれない。


改革には、痛みが伴うのかもしれない。
嫌な思いをする人がいるのは仕方ないのかもしれない。


でも、あの動画に出てきたNHK職員が不憫でならない。


世の中には色んな制度がある。

人それぞれに、気に入らない制度があるだろう。


でも、

消費税が高いからって、税務署の職員を追い回したり、

医療費が高いからって、病院で働く人を恫喝したり、

そんなことはしてはダメだと思う。


今回、NHK職員に対して行ったことは、
それと同じことではないだろうか?


ただし、課題が明るみになり、何かが動き出したことは確かだ。


どうか、いい形で改革が進むことを願っている。

 

あ、一応、

俺はNHK職員ではないからな。笑