人生の教科書 by 情熱中年サラリーマン

情熱中年サラリーマンの自由と情熱のブログ!若者にメッセージを!大人には勇気を!!ベテランの生の人生を基に、人生の教科書的なブログを目指してます。人生に迷う方々!!ぜひ読んでみてください!何か「気づき」があるはずです。

中年サラリーマン後悔と決意とつぶやき

大岡裁きの意味はもう古い?物事の本質を考えていたら、やっぱりあの答えに行きついた話。

【目次】

 

大岡裁き

大岡裁きって知ってますか?

有名な大岡越前の話で、本質を見抜いた大岡が「イケテる裁き」をするって話だ!

ある子供の母親を名乗る人が二人現れた。

大岡越前は親を名乗る2人に命じます。

 

大岡越前

「二人とも子供の手を持て!」

「引っ張り合いの勝負をしろ!」

 

そして引っ張り合いの勝負の結果、

勝った母親が「よし、勝ったわよ!」

と子供を連れて帰ろうとしたその時、

 

大岡越前

「待て!違う!」

「痛がる子どもの手を先に離した方が本当の母親だ!」

こんな話だったと思う。

引っ張り合いに勝った方ではなく、先に手を離した方が真の母親だと裁いたのだ。

 

有名な話だけど、実はフィクションらしい。
なぜこの話が生まれたかはテキトーにググってくれ(笑)

 

今回、フィクションかどうかはどうでもいい。
大岡裁きの「こうあるべき」という考え方。
それを考えてみたい。

 

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本当の〇〇なら・・・

大岡越前は、本当の母親ならを考える時、

「痛がる手を離すはずだ。」

と考えた。

母親のあるべき姿から判断したのだ。

 

大岡越前なりの、本当の母親像があるのだろう。

 

なら、こうなるのか?

〇本当のサラリーマンなら
「一番に会社のために行動するはずだ」

 

〇本当の先生なら
「一番に生徒のために行動するはずだ」

 

〇本当の政治家なら
「一番に社会のために行動するはずだ」

 

〇本当のブロガーなら
「一番に・・・なんだ?」

 

てかさ、大岡裁き古くね?

こんなことを考えていたら一つの答えに行きついた。

 

大岡裁きの考え方って古いわ。

 

本当の〇〇なら・・・こうあるべきだ!
そんなことなくないか?


答えは一つじゃないよな?


俺はサラリーマンだけど、
会社が一番の行動なんてできねえよ。


江戸時代の武士は将軍が最優先だろうけど、
俺は自分と自分の大事なものが一番だ。

 

先生も常に生徒のためになんて無理だよな。


政治家だってそう。
そりゃ国のために本気で働いてほしいけど、それはあくまで仕事の範囲だ。
全てを捧げる必要なんてない。

 

だいたい本当の〇〇ならって考えは邪魔なんだ。


それが、

  • 子育て中の母親のストレス
  • 親の介護に疲れ果てる人
  • サラリーマンのブラック残業
につながる。

母親だって友達と夜遊びしたい時もあるんだよ。
 

モンスターペアレントやクレーマーも、
「こうあるべき」が元凶じゃないのか?

 

先生なら、子供をもっと大事にしなさいよ!

店員のくせに、客に文句を言うつもり?

 

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今、大岡越前がいたら・・・

もし今、大岡越前がいたら、


「人間なら人生を楽しんでいるはず!」

って裁くんじゃないか?


人間として、一度きりの人生をどう生きてるかを考えるはずだ!


昔は違ったのかも知れない。

生きたいように生きられなかった時代もあっただろう。


けど、今はそんな時代じゃない。
誰もが自分の幸せを追求できる時代だ。

自由な人生を生きれる時代なんだ。

 

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本当の人間になる!

何かに燃えてもいい。
何かに捧げてもいい。
何かを犠牲にしてもいい。

 

何かに情熱を注ぐことは素晴らしい。


「今は仕事が一番」「今は全て子ども優先」

という時期があってもいい。

 

大事なのは、自分がそれをやりたくてやってるのか?

ってことだ。

そうじゃないなら選択肢はいくらでもある。

 

俺はまだまだ本当の人間になれてないのかも知れない。
もっと人生を楽しんで、人間の本質に近づくのだ!!