人生の教科書 by 情熱中年サラリーマン

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中年サラリーマン後悔と決意とつぶやき

災害は悲惨だけど、自己責任論は無くしてはならない。ペットは家族?なら自分で守れよって話。

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台風19号の被害状況

甚大な被害が出た台風19号

70人以上が死亡し、まだ行方不明者もいる状態だ。


怪我をした人は、300人を超えている。


国が管理する河川の決壊は7河川12か所。

県(7県)が管理する河川の決壊は55河川78か所。


このほか、川の水が堤防を越える「越水」などで氾濫した河川も、
16都県、のべ253河川にのぼっている。


住宅の浸水被害は、少なくとも3万3000棟以上、
うち1700以上の住宅が全半壊等の被害を受けた。


土石流やがけ崩れなどの土砂災害も少なくとも19都県で170件発生。


本当に甚大な被害が生じた。


亡くなられた方のご冥福をお祈りしますとともに、

被害に遭われた方にお見舞いを申し上げます。

 

災害対応への批判

こういった災害が発生すると必ず起こること。


災害対応に関する批判だ。


国に対して、
県に対して、
市町村に対して、


その対応のまずさが指摘される。


それは今回の災害でも同じ。

様々な批判が巻き起こっている。


もちろん、まずい対応はあっただろう。


千葉県の森田健作知事の災害対応は話にならないし、

東京都台東区の避難所がホームレスの受入を拒否したのもヒドイ話だ。

東京消防庁のヘリコプターが、救助中の女性を誤って落とし、死亡させた事故は絶対にあってはならない。


こういったことに対しては、ガンガン批判して再発を防止すればいい。


でもさ、なんでもかんでも「批判批判」って風潮はどうなんだ?


みんな、どんどん贅沢になってないか?

避難所はホテルではない

当然だけど、避難所はホテルではない。


「あったかいご飯が食べたい。」

「もっと厚い毛布はないのか?」

「プライバシーをもっと確保してくれ。」

「眠れない。」


それぞれ色んな思いはあるだろう。


でも、全部は無理だ。

絶対に完璧な避難所は無理だ。


必要なこと、こだわること、大切にしたいことは、
人それぞれ違う。


全員のニーズに応えることは無理なのだ。


また、今回、特に問題になっているのは、

「ペットと一緒に避難」問題だ。


「ペットは家族だから。」


こんなことを言ってゴネまくる。


「動物の命を何だと思っているのか?」


こんな正論じみたことで責め立てる。


間違ってはいない。

ペットは家族、動物の命を大切に。


素晴らしい考え方だ。


でもな、だからこそ、自分じゃないのか?


家族のペットを守るのは自分ではないのか?


ゴネている人よ、

お前、災害時のことを事前に考えてたのか?


もし大雨で河川が氾濫したら・・・

ペットをどうするのか、考えたことはあったのか?


避難所に連れて行けるのか?

連れて行けないならどこに行けばいいのか?


避難所に連れて行けるように交渉はできないのか?


災害が起こる前に、こんなことを考えて行動したか?


なあ、本当に大切な物があるならさ、

自分で守らないといけないんじゃないのか?

大切な人を守ること

みんな、好きな人っているだろ?

大切な家族もいるだろ?

目に入れても痛くない子どもがいるだろ?

大好きなおばあちゃん、長生きしてほしいだろ?

可愛いペット、家族同然のペット、大切なんだろ?


だったら、考えとけよ。

ちゃんと、「守る」ってことを考えろよ。


しっかりと準備しとけよ。


なあ、災害って「いきなり」起こるけど、

「いきなり」起こるわけじゃないだろ?


毎年毎年、日本のどこかで起こってるだろ?


日本に住むなら、いつ、どこで災害が起こっても不思議じゃないんだ。


そろそろちゃんとしよう。


文句ばっかりじゃなくて、

自分と自分の大切な物は自分が守ろう。


身寄りがない人、

高齢世帯で困っている人、

ペットをどうしたらいいか分からない人、


そんな人は事前に助けを求めよう。

事前に誰かに相談しよう。


事前にどうしたら助かるのか、

色んな方法を考えて行動しておこう。


災害が起こってから文句を言っても始まらない。


もしかしたら、本当に行政がクソなのかもしれない。


我が町の役場が役に立たないのかもしれない。


でも、それにいくら文句を言ったって起こってしまってからでは遅いんだ。


てか、自分と自分の大切な人の命を、

行政なんかに預けられるのか?


よく考えて行動するのだ。

誰も悪くない

当然だけど、被害に遭った方々は、何か悪いことをしたわけではない。

あえて言うなら「運」が悪かっただけだ。


てか、災害が起こることは誰も悪くない。

地球が悪いだけだ。


たまたま、何年に1回かの災害が起こるときに、「そこ」に住んでた。

それだけのことだ。


誰かの責任にしたい気持ちは分かる。

どうしようもない失望に襲われる気持ちも分かる。

悲しくて、辛くて、どうしようもない気持ちにもなるだろう。


当たり前だけど、被害に遭った人に対して責任なんて問わない。


みんなで助ける、支援する。


経済的、物理的、心理的に日本全体で応援する。


だからどうか、被害に遭っていない人たち、


募金やボランティアを通して支援するとともに、


自らの状況を振り返ろう。


自分はどうなのか?

同じ事が起こったとき、自分はどうなるのか?


ちゃんとしっかり考えよう。

そして行動しよう。


自分で自分の身を守ること。

自分の大切な人を守ること。

自分の大切なペットを守ること。


簡単なことではないはずだ。


本気で考えよう。


自分だけじゃ無理なときは助け合おう。

ご近所さんと助け合える関係を作っておこう。


事前に行政に対策を促そう。


方法はたくさんあるはずだ。


災害対応は、事前の対策が最重要だ!!

みんなで防災をちゃんとやろうぜ!!!


繰り返しますが、

今回の災害でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、

被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。


微力ながら、自分ができる支援をしたいと思います。


がんばろう!!ニッポン!!